−談話室−

過去ログ57 2015/6/17 1:54

>ラクシャーサ
そっか…って何か…お疲れ?
(寝てはいなかったとの言葉に安堵するが、起き上がる時の緩慢な様子になんだか己より疲れている気がして小首を傾げ)
…体調…よくない?
(月の影響だろうかと心配になって言葉続け)>ユンさん
6/17 1:54

>ラクシャーサ
(扉の音にそちらを振り向き、入ってきた人物にふわりと笑み浮かべると)
セリス♪こんばんは〜♪…ってセリスも仕事だったんだ…お疲れ様♪
(相手の服装に仕事終りと推測しにこりと笑んで告げれば)
いや、気にすることはないから
(相手の言葉にひらひらと顔の前で手を振りつつ告げ)>セリス

【おおぉ♪今日はいい日だ(笑)
いやいや、気にせず、よろしくお願いしますですよ♪】
6/17 1:47

>ユング・ティグ
(目を開けた所で更に扉が開き、同じく公爵の服を着た知る人物が入ってくればそちらを視認し)
おや、ロード公。ごきげんよう。俺に気にせず、続けてどうぞ?
(ニッコリ笑って挨拶すれば、恋人を追ってきたのであれば用があるのだろうと察し、気にせず用を済ませるよう勧めて)
【いやいや、大歓迎ですよ^^お時間の許す限り、宜しくお願い致します】>ロード公


(驚いた仕草に、やはり声を掛けなかったのは寝ていたと思われていたのだと分かり。驚きようにクスリと笑いながら緩慢な仕草で起き上がり)
寝てはいないよ。少し休んでいただけだよ
(ソファーに座る体勢に変え、テーブルに置いていたシガレットケースをポケットへ仕舞って)>ラクス
6/17 1:46

>ラクシャーサ
(相手が起きている事にはまったく気づかず見つめていれば、目が開き飛び上がりそうなほどに驚き)
…Σっ!?…あ、あぁ…と…こんばんはユンさん…ごめん…起こしちゃった?
(あわあわしながらとりあえず挨拶し、起こしてしまったかと申し訳なさげに眉を下げる)
うん、ありがとう
(だがお疲れ様と労ってもらえればそれは嬉しくて淡く微笑み)
…ユンさんは?一休み?


【うわぁい♪よろしくお願いします♪】
6/17 1:35

>セリシアーシャ
入室
(金の巻き髪を高く結わえたその身が纏うは公爵正装ではあるが、ケープは外して左腕に掛けいつもはしっかりと閉じられている襟は大きく開けた状態で。ケープで隠れた左手に小さなラッピングされた袋を持ち部屋までやって来て。)
シャーサ、いるだろうか………と、これは失礼。
(この部屋に入る少女の姿に気づいて追いかけてきたはいいが、更なる先客に気づけば二人が逢瀬の約束をしていたのではと勝手な憶測から謝罪をのべて。)

【こんばんはー。折角の二人の逢瀬を邪魔するのはと思いつつ…本当に少しの間だけなので、お邪魔したいです(>_<)】
6/17 1:33

>ユング・ティグ
(短くなった細葉巻は腕を伸ばしてテーブルの灰皿に捨て、再び横になっていれば誰か来たと気配で察するが面倒で動く気にもなれず、そのままの体勢でいたが近寄ってきても声を掛けられず何の反応も無いので目を開け)
…やあ、ラクス。仕事上がりかな?お疲れ様
(淡く微笑んで挨拶と共に、相手の服装から容易に仕事終わりだと判れば労いの言葉を続けて)

【こんばんは〜。もちろん大歓迎ですよ^^宜しくお願い致します】
6/17 1:23

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