−談話室−

過去ログ4 2007/3/31 1:35

>セリシアーシャ
退室
でなくば、自ら公爵に志願などしないだろう。帝国貴族は、常に国を想う者たちで構成されているのだからな。
(流石と言われればそうでもないとでも言いたげに首を横に振って)
お優しくあらせられ、かつ偉大にあらせられる我らの父。あの方の前では、全てが平等。故に…あまり気を張ることもない
(陛下とて生けしものなのだ、そう付け足せば小さく笑って次いだ言葉には満足そうに頷いて、それからふと立上がり)
すまない、時間だ。今日はありがとうリゼル。ではな。
(言えば颯爽と去り行き)

【お待たせしました〜。そして申し訳ありませんが、眠気が酷いので落ちますね☆;お相手ありがとうございました♪
3/31 1:35

>リゼル
成程。この仕事…楽しんでやっているようだ…流石。
(セリらしいと思い満足そうに笑みを浮かべ)
あぁ…本当この国の人々は幸せ者だな。
陛下か…目にした事もないから会ってみたいものだな…。この国の中心な訳だ…実際会ったら緊張してしまいそうだよ。
(冗談混じりに笑うもそれは本心からで幸せそうにはにかみ)
…。部下となったらもうセリと話す機会など訪れないのかと思っていたから凄い嬉しいな…また近々こうやって話す時が楽しみだよ。
(驚き目を見開くが次第に頬を紅く染めコーヒーを飲みほし)


【了解しました^^】
3/31 0:29

>セリシアーシャ
疲れない、といったら嘘になる。だが、それも一つの楽しみだからな…悪くはない。
(問われれば俄かに思案してから直ぐさまに答え思い出すようにクツクツと小さな笑みを零して)
ああ。私は…この国こそ王に恵まれた国だと思っている。陛下は本当に素晴らしいお方だ。リゼルもいつか、お会いすれば良くわかるだろう
(王を思い浮かべれば心酔するかのようにうっとりとした表情を浮かべたが直ぐさまに相手の方へ向き直り)
時間などつくれば良い。リゼルは部下であるまえに私の友だ。リゼルが願ってくれるならば、私は話す時間などいくらだってつくってみせるさ

【次のレス遅れます;】
3/31 0:12

>リゼル
まぁ…前向きにこなしていかなければ…ということでもあるかな。セリも国や人々の事に関して多少の疲れもあったりするのではないか?
(曖昧な表情のまま笑みをみせ相手を見つめ首を傾けて)
君の言う通り、統率者が居なければ国は荒れてしまうだろう…統率者というものは必要不可欠なのだろうな…。
(同意するように何度か頷きカップに口をつけ)
そうだな…もしなったとしたらセリとこんな風に落ち着いて話すことも無かもしれないな…。
3/31 0:04

>セリシアーシャ
…リゼルは、素直だな。立ち向かえる者などそうはいない。
(相手の言葉を聞けば感心したように目を丸くしてそれから微笑んで)
国とは王があって民がある。このような言い方をしては陛下はお怒りになられるかもしれぬがな。…統率者なき国は、すぐに滅びる。国は統率者があって、成り立つのだ。陛下があるからこそ、民があり、民があるから国がある。
(言えば心配そうな相手の様子に目がいってクスリと笑って)
明日は我が身、だぞ、リゼル。将軍に就任すれば私の管轄…言わば部下として多忙の毎日は間違いないのだからな。
3/30 23:51

>リゼル
確かにそうだ…人は内と裏というものがあるから恐ろしいし何を考えているのか分からない。
…まぁそれに立ち向かっていかなければやっていけないがな。
(人々の事を思い浮かべながら苦笑して俯きカップを握り)
…セリらしい良い言葉だ。でも国に仕える身となってはその心が大切だな。
これからは仕事…更に忙しくなりそうだな…。
(微笑み頷き、時たま相手を心配するような目で見ては視線を戻し)
3/30 23:30

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