−談話室−

過去ログ36 2010/11/24 1:10

>ラクシャーサ
ふふ…そっか…ココは外廷の談話室だよ
(迷子と聞くと淡く苦笑浮かべながら現在地を教えて、窓際のソファからココア片手に立ち上がるとカウンターにココア置いて)
折角だし…何か飲む?
(ドリンクバー指差しつつ少し温まって行けば?と訊ねてみて)
11/24 1:10

>桐山雛
えっ?あ、こんばんはシャーサさん。こんなところでお会いするとは思いませんでしたが…
(突然声をかけられれば少し驚いた表情を浮かべながらも深々と頭を下げ)
いえ、少し野暮用でこちらまで来たのですが…初めて来た上にあまりの広さで少し迷ってしまいまして…
(そう告げると自身も相手がいるカウンターへと歩みより)

【ありがとうございます♪では宜しくお願い致します】
11/24 0:59

>ラクシャーサ
あれ?雛ちゃんこんばんは♪
(人の気配にそちらを見、見知った顔ににっこりと微笑むと挨拶し)
今日はどうしたの?
(珍しい所で会ったとクスクス笑みながら小首傾げ)


【こんばんは〜♪どーぞどーぞ♪ぜひぜひよろしくお願いします♪】
11/24 0:55

>桐山雛
入室
はぁ…やっぱり随分と寒くなってきた…襟巻ぐらい用意するべきだったか…
(予想外の冷え込みの中、冷たくなった手を息で温めるも、ケープだけという事もあり首や肩の寒さにはポツリと呟き)
しかし…流石と言うべきか…随分と広い…まるで一個の街があると言うべきか…
(初めて踏み入れた場所も手伝ってかその広さに戸惑いつつ明かりが見えた部屋へと偶然迷い込み)


【こんばんはです♪少しばかりお邪魔してもよろしいでしょうか?】↑
11/24 0:43

>ラクシャーサ
入室
…うー…さむ…
(公爵の正装姿でぼそりと呟きながら入ってくればドリンクバーへ直行、温かいココアを手に窓際の席に腰を落ち着け)
…こうも寒いと集中力も切れるよね〜…はぁ…冬眠したいって言ったら怒られるかなぁ…
(ココアで暖を取りつつ溜息混じりに小さく呟き)
11/24 0:14

>ラクシャーサ
退室
…ふぅ…
(カップの中のコーヒーを飲み干した時ノックの音がして、入ってきた部下に耳打ちされると)
…わかったすぐ行く
(スルリと仮面を被るように公爵の顔になり、短く告げて)
桜さん、悪いけどもう一仕事手伝ってくんない?
(相手の分も手早くカップを片付け、訊ねるような形ではあるが有無を言わせぬ響きを帯びた台詞口にすると)
…案内して
(呼びに来た部下に静かに命じ、相手と共に部屋を後にし)


【すみません、寝落ちと判断させて頂いて桜さんにはお仕事に付き合って頂いてしまいました。
始終遅レス申し訳ありません、でもでも凄く楽しかったです♪また次の機会がありましたらよろしくお願いします♪お疲れ様でした、おやすみなさいませ…】
11/5 6:21

3735

掲示板に戻る