−談話室−

過去ログ31 2010/6/6 5:35

>ラクシャーサ
(相手の声音聞けば嬉しくも照れてしまって瞳伏せ…そっとネックレスをつければ相手が伏し目がちにしてるのをいい事に『おめでとう』と、そっと軽く触れるだけの口付けをしようとし)
……恋しいよ…凄く…
(スッと視線を向けて淡く笑むその顔を見つめ、小さく震えながら愛おしげに笑んで告げ)
6/6 5:35

>ユング・ティグ
…可愛いね…
(その姿で恥ずかしがる仕草は一層愛おしく、心底そう思ってる事が声音からも滲み出て)
……そんなに‥俺の事が恋しいの‥?
(言葉を嬉しく思いながら耳を傾け、ネックレスを付けて貰う間は伏し目がちにしていたがスッと相手に視線を向けて淡く笑み)
6/6 5:18

>ラクシャーサ
…あ…ありがとう
(自分で言っておきながら、褒められればなんだかくすぐったくて笑みながらまたちょっと赤くなり)
…うん……あのね?ずっと貴方を見ていられるように…離れてても傍に置いてほしいから…だから瞳と同じ色のにしたの…
(差し出されたネックレスを手に、そっと相手の首にかけるべく手を回し…赤くなりながらポツポツ説明し)
6/6 5:01

>ユング・ティグ
そういう髪型も、いつもと違って新鮮だね
(自分でやったと聞くと、そうだろうとクスリと笑うが常の雰囲気と違って良いものだと述べ)
では……これはラクスの瞳と同じ色だね…嬉しいな…
(許可を得ると早速開けてネックレスを手にして見つめれば、深紅の石を撫でて嬉しそうに笑みを零し。そして申し出にネックレスを差し出し、相手に付けて貰うべくお願いして)
6/6 4:48

>ラクシャーサ
ふふ…でも髪は自分でやったんだよ?
(相手の言葉に淡く笑んで告げ…開けていいかと訊ねられれば)
…うん………僕がつけようか?
(少し緊張しつつコクンと頷き、相手がつけるつもりなの察すれば小首傾げて訊ね)
6/6 4:24

>ユング・ティグ
(相手が赤くなりながら酔ってくるのを、首を傾けてその姿を見つめて)
そうか、それも彼女が…。‥あぁ、ありがとう…開けても良いかな?
(見立てをした人物の名を聞けば成る程と納得し、誕生日と差し出された紙袋を見ると今日渡しに来た事が容易に知れて…紙袋を受け取ると、早速開けて着ける気でいるのか訊ねて)
6/6 4:16

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