−談話室−

過去ログ3 2007/3/30 23:23

>セリシアーシャ
だからこそ何よりも恐ろしいのも、我らなのだろう。意思とは素晴らしいものだが、逆に凶器ともなりやすいからな。
(小さく頷いて小さく息を吐けば天井を見上げて)
そうだな。陛下が健在であらせられる限り、私もまた命尽きるまでこの地を守り続ける。…しかし、忙しくなりそうだな。軍の配属となれば警邏院とも色々話をつけねばなるまいからな…。
(言えば腕を組んで眉を潜めて)
3/30 23:23

>リゼル
それこそが人間なのだろうな…、そう思えば人間というものは面白いものだ…。
(相手の言葉を聞いて柔らかな笑みを見せタオルで髪を伝わる水滴を拭き取り)
…ならばこれからはセリと呼ばせて貰う。
あぁ…君にも皆にも理想の国となることを想っている。努力は決して裏切らないさ。
(嬉しそうに改めて相手の名を述べ、笑顔を見ると安心したように微笑みコーヒーを手に取り一口飲み)
3/30 23:06

>セリシアーシャ
どれだけ長く生きていても、我らの謎は尽きぬ。故に悩みもするし、笑ったり怒ったり…生きていけるのだろう。
(長く生きていると聞けば小さく笑ってソファに深く腰掛けて背凭れに体を預けて)
セリ、と、良ければ呼んでもらって構わない。ああ、そう思ってもらえることこそ、我が喜び。できるだけ、民の要望を聞き入れてより良い国をつくらねばな?
(賛辞を贈られれば至極嬉しそうに笑って)
3/30 22:51

>リゼル
吸血鬼一族であるから長らくは生きているがこの国に来てまだ1年にも満たないからな…。
ふふ…私だってセリシアーシャを頼りにしている。友の目からは確実に君は大いなる力を発揮してきているぞ。
(その様子に気づけばゆっくりと近寄り持っているコーヒーをテーブルに置き腰掛け相手を見てうっすら微笑み)

【こちらこそ宜しくお願いしますね^^】
3/30 22:20

>セリシアーシャ
卿もまだまだ若いな?この国にいれば、学ぶことも、機会もまた多いだろう。頼りにしているぞ?…我が友よ。
(相手の言葉を聞けばフッと微笑んで備え付けられたソファに座り右に寄れば空いた隣りに座るように促しながら首を傾げて問い掛けて)

【私も遅くなりましたのでお気になさらず;これから大丈夫ですのでよろしくお願いします♪】
3/30 21:32

>リゼル
そうか…有難う…そう言ってくれると嬉しい。
自分自身のことなのに初めは気づかなかった…そうしていつの間にかそんな気持ちになっていてな…。
あぁ…国の使者となりこの力…使い果たしてみせたい。
(そのまま拭かれ自分もタオルに手を添え目を瞑りながらポソリポソリと呟き)


【こちらこそ遅れてしまい申し訳ないです;今から大丈夫です】
3/30 20:26

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