−談話室−

過去ログ20 2009/9/22 18:27

>ユング・ティグ
置きレス
(お疲れとの指摘を受けると、寝ていたりすれば露骨でやはり分かり易いものかと少し俯きつつ口許から笑みを零し。次ぐ言葉に首を傾げる相手に視線を向け)
余裕?意識してはいないんだけどね‥。俺でも魔力を消費すれば疲れもするんだよ
(余裕と聞くとそんな風に見えていたのかと可笑しそうに笑いながら、寝ていた理由は少しでも魔力を回復するためだと脚を組んで説明し)


【こちらこそ宜しくお願い致します〜】
9/22 18:27

>セリシアーシャ
置きレス
ああ、構いません。…どうやらお疲れのようですね。
(彼の瞳が開かれ己の存在を確認すれば、体勢を起こす姿に申し訳なさそうに気にするなと首を横に振り。ゆっくりと談話室へと足を踏み入れればできるだけ静かに扉を閉めるのは、この女なりの気遣いか。俄か間をおいて問うた言葉に珍しいものでも見たようにコトリと首を傾げて薄く笑みを乗せて。)
黒帝殿のそのような姿は始めてみる。常に余裕を持たれる方とお見受けしていたのですが…?

【こちらこそ遅くなりました;それでは宜しくお願いします♪】
9/22 6:40

>ユング・ティグ
置きレス
(寝ていても深くは眠っていなかったのか扉が開かれた事で風の流れが変わるとスッと目を開け、横になったまま少し顔を上げて扉の方を見やれば見知った顔を見つけ)
君か…っと、こんな格好で失礼。仮眠するのに少しこの場を借りていたよ
(口許に笑みを浮かべたが女性に対してこの横になったままの体勢では失礼だと思い直し、髪を直しつつソファーに座り直せば枢密院である彼女に場所を借りていたと断りの言葉を紡ぎ)


【反応が大変遅くなってしまってスミマセン!申し訳ないです;;お相手頂けるなら是非にお願い致します〜】
9/19 18:48

>セリシアーシャ
入室/置きレス
(髪は左の横髪を少しばかり残してまとめあげればアンティーク調の簪で結い留めて、赤いシンプルなコルセットドレスにクリーム色のショールを羽織り。廊下よりゆっくりとした足取りで歩いていれば扉からもれる俄かな光に気づき立ち止まり、ドアへと振り向きノブを握って小さな音を立てて開けば顔を覗かせて。)
!…あれは…。
(ソファーに身を任せて目を閉じるは魔王の一人にして“破滅の吟遊詩人”の異名で畏怖される男の姿。それを見やれば来ていたのかと目を丸くして。)

【こんばんは、お相手よろしいですか?】
9/18 20:36

>ユング・ティグ
入室/置きレス
(黒ズボンに白のYシャツ、手に黒のハーフコートを掴んで扉を開けると深い息を吐きながら窓際のソファーに歩み寄り、コートを背凭れに掛ければソファーに座り込み)
……あいつらはなんでああも元気なんだ…
(付き合わされた修行に疲れたように呟きながら頭をワシワシと掻き、また一つ息を吐くと普段は自室でしかしないがソファーに横になり右腕を額に乗せれば仰向けになって仮眠を取り始め)
9/18 1:21

>夕月
退室
さて。そろそろ帰りましょか(アイスティーを飲み終えると席を立ちカウンターの端に空になったグラスを置いてから傘を手に取り、のんびりとした歩調で談話室を後にして)
8/27 2:06

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