−談話室−

過去ログ2 2007/3/30 17:40

>セリシアーシャ
PL入室
それで、良いのではないか?それが変化なのだ。
(タオルを探しながらも話を聞き漏らすことはなく、やがてタオル片手に振り返って歩み寄れば大丈夫だというように微笑んで)
単純などとは思わない。変化というのは小さすぎて、気付かない時の方が断然に多いものだ。けれどリゼル…卿は己の気持ちの変化に気付いて、そうしてそれを実行しようとしている。
(ゆっくりと言葉を紡ぎながら濡れた相手の髪を拭こうとタオルを頭に被せようとしながら尚も言葉を続けて)
今は些細でも、その変化も積もり積もれば確実に…卿の糧となるのだから。

【遅くなってすみません;次のレスも遅くなりそうです;】
3/30 17:40

>リゼル
…有難う。
話をさせてもらう。流して聞いてくれても構わない…。

…私は元々は城の人間でいつも誰かから護られてきていた。
城が崩壊した時も護られて多くの人が死んで私だけが生き延びて…
だから…護られる側ではなく護ってみたいのだ…いや、護りたいのだ。
自分が何処まで変われるのか確かめたい気持ちもある。
…だがこの国に滞在している度世話になり、そして愛するようになり…多くの人々を護って共に国を創っていきたいと思うようになっていた。
その時掲示板に募集の記事があって…。

…単純すぎて素朴な内容の志願かもしれないがこれが真の私の気持ちだ。
(渡されたコーヒーを受け取り一口飲むとゆっくりと自分自身の気持ちを話し始め)>PL退室


【はい^^では夜8時半頃来ますね☆】
3/30 2:28

>セリシアーシャ
(ドリンクバーからホットコーヒーをカップにいれて相手の元へと戻って差し出して)
後はタオルか…それで、話は?
(ひとりつぶやいてタオルを探しながらも話題は先ほどの事を問い掛けて)〉PL退室

【すみません;ではまた明日、お願いしますね】
3/30 1:59

>リゼル
移動入室
(来た事のない新鮮な場所に緊張しておりおそるおそる室内へ入り問いかけられると静かに頷いて)
あぁすまない…。コーヒーで構わないよ。


【了解しました、こちらも眠気が来ていたので;構わないですよ^^】
3/30 1:46

>セリシアーシャ
移動入室
(室内へと赴けば電気を点けて部屋を明るくしドリンクバーに気付けばそちらへと歩み寄って)
ふむ、こんなものがあるのか…。
(どうやら来た事がないらしくシゲシゲと見つめて近くのコップに手を伸ばして)
リゼル、コーヒーは飲めるか?

【到着したてで申し訳ありませんが、眠気が酷くなってきましたので、このまま置きレスしていってよろしいでしょうか?すみません;】
3/30 1:42

>メルティーナ
退室
よっ…さーて、帰りますか(暫しの間の後腕を退けると少し反動を付けてから上体を起こし、ブーツに足を突っ込むと紙袋を手に取ってからソファを立ち数度爪先で床を叩いてブーツをしっかりと履いてからタッと小走りに部屋を後にして)
2/13 0:12

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