−談話室−

過去ログ14 2008/3/17 6:33

>メルティーナ
退室
私にもいろいろとあるのです。ちょっと飲めるだけじゃ、ダメなの。その今度が恐ろしく先にならないように祈ってるね(問題なしと言わんばかりにぐっと親指を立て自慢げに小さく鼻を鳴らし、倣うようにソファを立ちカップをカウンターに置けば既に出口へと向かう相手に気付いて)
うそ、早っ。ちょ、私も帰るから待ってよーっ(元より勝手に付いて帰るつもりだったので悩んだのも束の間、大分乾いたとはいえ未だ濡れたコートを羽織り鞄と傘を引っ掴むと相手の背を追い小走りに部屋を後にして)

【此方こそこんな時間までお相手して下さってありがとうございました!楽しかったです♪最後の方グダグダで申し訳ありません…;;こんな奴ですが懲りずにまたお相手して頂ければ嬉しいです+】
3/17 6:33

>ユング・ティグ
退室
あぁ、約束だ。
(相手の立てた小指に一度眼を向けてからニッコリ笑って頷くとハッキリ告げ)
酒盛りしたいの?嗜む程度に飲めれば十分楽しめると思うけどね‥?じゃあ、ケーキはまた今度。って訳で‥帰って休まなきゃね。さぁ、帰るよメル
(酒盛りと聞けば目を舜かせ不思議そうにいち意見を述べ、悪戯げな仕草に笑みを零すと約束を交わして立ち上がりカウンターの方へ行ってカップを置けば相手を見て勝手に話を進め、ゆったり扉の方に歩み寄って先に出て行ってしまい)


【こんな時間までお相手ありがとうございました〜。楽しかったです^^またお相手頂けたら幸いです。ユングは勝手にやってますが…好きに退室して下さい;ではお先に失礼します〜】
3/17 5:45

>メルティーナ
ん。じゃあ私とユン兄との約束(満足そうにひとつ大きく頷くと小指を立ててニッと笑み、撫でられれば少しくすぐったそうに身を揺らすも瞳は心地良さそうに細め)
うーん…あと少し飲めるようになったら、まともに酒盛りができると思うんだけどなぁ。ありがとう、そうしてもらえると嬉しい!体調はもちろん、この辺りにも優しいから(相手の言葉も一理あるものの己が思うところも強いのか自分では至って真面目に小さく唸りつつ口許に運んだカップを傾け空にして、心遣いに礼を述べると腹部に手を添え悪戯に小さく舌を出してみせ)

【了解しました!私もちょうど睡魔王が降臨したところなので(笑)】
3/17 5:15

>ユング・ティグ
ははは、俺に二言は無いよ。可愛い妹との約束だし、俺から言ったんだから必ず守るさ
(相手の返事と様子を見て目を細めて笑んでいたが、念を押されて軽快に笑うもちゃんと答えて笑いが収まり頭を撫でようと手を伸ばし)
酒に強くても良い事は無いよ?少し飲めるだけでも十分じゃないかな。食べたくなっちゃった?じゃあ、次回までお預けにしようかな…風邪を引かないように。
(発言に意外そうに相手を見ながら告げるも肩を竦めつつ己の意見を述べ、次ぐ言葉には笑みを漏らしたが相手が濡れていた事を思い出し、体調を懸念してか先ほど交わした約束を挙げてコーヒーを飲み)

【すみません、ボチボチ眠気が到来したので次辺りで退室させて頂きますね;】
3/17 4:59

>メルティーナ
うん、すごく実感した。やった!男に二言はなしだからね?(こころなしか照れ臭そうに微笑しつつはっきりと首肯して、肯定を聞きぐっと小さく拳を作って念を押すようにしっかりと付け足したところで口許の拳が意味することを悟り羞恥に視線を彷徨わせ)
私はもうちょっとだけお酒に強くなりたいなぁ。チョコケーキはほんとに美味しい…と、話してたら食べたくなってきちゃったや(クルクルとカップを回しつつ何気なく溢すとココアを飲み進め、テーブルに頬杖を突いてあれこれ想像している内にすっかりその気になってしまったらしい脳に己ながら苦笑して)
3/17 4:28

>ユング・ティグ
実感したのかな?…ん?あぁ、そうだよ。元気だったら何でも好きな物を奢ってあげるよ
(他人事のようだがそれでもその言葉に気付いたのかと首を傾け、次ぐ反応を見れば込み上げる笑いを口元に拳を当てながら堪えて肯定し)
もう永いこと、毎晩飲んでいれば強くもなるね。ケーキとチョコ‥じゃあ、チョコレートケーキなんて大好物なんだろうね
(肩を竦めつつ当然の流れとばかりにコーヒーを飲んで淡々と述べ、即答を聞くと想像してクスクスと楽し気に笑みを零し)
3/17 4:05

1513

掲示板に戻る