−裏通り−
過去ログ34
2006/10/14 13:24
>シェルツ・マクシュアリふふ♪うん!やっぱり可愛い子には笑顔が似合うよ。(うんうんと頷き)
(お気にせず〜♪こちらも遅レスなんでιι)
10/14 13:24
>レイヤ=クレセント(シェルツの言葉を聞きながら頷き)
私も…毎日夢に唸されて辛くて死のうとさえ思ったよ…でも、出来なかった。研究所の時を思い出したら自分からやることが出来ないの…(自嘲の笑みを浮かべるが首を横に振りシェルツににっこりと微笑み)
でも、シェルツの話聞いたら考え方が変わったよ。これからはその人達の分まで精一杯生きることにするよ。>シェルツ
【遅レスすいません(土下座)】
10/14 13:19
>シェルツ・マクシュアリ(ふぅ…と一息つくと真剣な瞳でレイヤを見つめ)大丈夫だよ?…俺達は罪人…それは変わりない。逃げられない足枷…運命の翻弄。でも俺達はね?それが足についたとしても決して逃げられない。泣いてもいけない。前を向いて必死に進まなくちゃいけないんだ。つらいと投げ出す人もいる。忘れて毎日を面白おかしく生きる人もいる。だけど…俺は逃げない。だから記憶を見られたとしても関係ない。…俺の犯した罪は消える事の無いものだから。そして…レイヤも俺と同じように…不器用だからそうやっていける。大丈夫なんだよ?
10/14 12:48
>レイヤ=クレセント……あんなことしたくなかった…なんの罪もない人達をこの手にかけたから
(視線を自分の手に移し強く握り締め血が滲出て)>シェルツ
10/14 12:38
>シェルツ・マクシュアリ…そっか。でもさ。レイヤは…望んで人を殺していないだろう?(安心させるような優しい微笑みを浮かべ)
10/14 12:21
>レイヤ=クレセント…そんな風に笑わないでよ
(どこか寂しそうなシェルツの笑みに悲しくなり)
それに…殺人鬼なら私も同じだよ
(少し間が空いたがやっと口にし)>シェルツ
10/14 12:17