−裏通り−

過去ログ214 2008/8/13 1:11

>闇夜桜
退室
(しばし通りを眺めたあとにまた一つ欠伸をして目的の店へと向かい)
8/13 1:11

>闇夜桜
ここも相変わらず異様な雰囲気ですね…
(通りをながめながら自分もすっかり馴染めていることにも気付かずつぶやいて)
8/13 0:02

>闇夜桜
入室
ふぁ〜あ…っと、すいませんねぇ。
(裏通りを歩きながら口に手を当てて欠伸をこぼし、まだ目が覚めて時間もなっていないらしく眉間にしわを寄せ眠気を漂わせて。そのせいで通行人とぶつかってしまい手を前にだしにこやかに謝罪をのべれば、路肩にはけてふぅ…と一息つき)
8/12 21:34

>ルサリイ・リャナンシー
退室
(未だ唸りを上げる暗雲に、おっかなびっくりという様子で再び落ちるであろう雷の心配をしつつ眉を寄せて眉間へ皺刻みつけ。困ったような表情で見据え、吃驚した反動でへっぴり腰になっていた体を元の体制へ戻し、軽く溜め息をつくと傘を反対の手に持ち替えて再び歩き出し、そのまま裏通りを後にして去っていき)
6/8 0:03

>ルサリイ・リャナンシー
(傘を肩へ掛けたまま、ゆったりとした速度で裏通りに散らばるゴミやら何やらを避けながら歩き始め。遠くで雷の落ちる音が此方の方まで轟けば少し肩を跳ね上げびくついて、驚いたような表情で落雷の音が聞こえた方向へ、建物であまり見えないのにもかかわらず首を捻り見据えて)ありゃー…、大丈夫なのかな、あれ。あたし、消火活動とか不利なんだよね。
6/7 23:10

>ルサリイ・リャナンシー
入室
(黒い夜空が湿気を持った黒雲で更に黒く染められ、その空からは雷雨が降り注ぎ。辺りのそんな騒がしくも暗く雨の酷い街道を金色の髪をもつ少女が赤い傘片手に雨を早く凌ぎたい一心で駆け。薄暗い裏通りへ駆け込むと流石に表の街道よりは雨もそれなりに軽くなり。速度緩めると、ふぅ、と一息ついて傘を肩へ掛けるが、うんざりしたような表情で)あーあ、最終日だっていうのに天気がこんな荒れてちゃ、食べたいモノも食べられないじゃない。カミナリ様も空気を読んで欲しいなー…。
6/7 22:01

215213

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