−裏通り−

過去ログ211 2008/4/5 22:09

>エスペラント
(辺りを見回してから近くの民家の壁に背を預け、ぼーっと夜空に視線を投げ掛けて)結構平和なもんだなぁ…変質者もいないし。って、男襲う奴はいないか。金持ちにも見えないしねぇ…。
4/5 22:09

>エスペラント
入室
(部屋の中にいたせいか、外の寒さに多少体を震わせながらも裏通りへと足を運べば、しゃがみ込んでいる怪しげなフードを被った男や、何やら商談をしている輩が群がっている中を横切るが、服装が服装だけにあまり目立つこともなく立ち止まり)久々にきたが…変わりばいないなぁ。女性が一人で来たら危なそうだが……。
>待
4/5 21:04

>レストア
退室
んー…そろそろ飽きたかな、帰るかな。さぁて、闇夜の彼方にひとっ飛びッ!!(芯を残して林檎を全て食べてしまえば、それをボーッと暫しの間眺めてポイッとその辺りへ放り空いた右手をパチンと鳴らせば空間に溶けていた風が足元に集まり体をふわりと空に持ち上げて、右手をポケットに突っ込み夜空を見上げた格好でニヤリと口許歪めればビュンと吹いた風と共に夜闇を駆け抜けて消え)>↓
2/22 23:35

>レストア
夜は長いよな…ま、気にすることないか。……んー…美味い、美味い。(目深に被ったフードから覗く口許だけで小さく溜め息落とすのも束の間、直ぐにニヤリと笑み溢して近くの石造りの壁に背を預けてチラリと夜空を見上げながらポケットから手を出した右手には真っ赤な林檎が掴まれており、それを月と重ねて暫し眺めて後にシャクッ!!と小気味良い音を立ててかじり)
2/22 22:33

>レストア
入室
───…落ち着くなら、こういう暗い場所じゃなくちゃな…っと…アレ、迷った?(冬の厳しさを具現化して空気が肌を切り裂くように冷える宵の刻、闇を連想させるくすんだ赤地ハーフコートのポケットに両手を突っ込み人通りの多い通りを避け、月明かりも届くか怪しい薄暗い裏通りを独り歩み。フードを目深に被り顔の半分を覆い、伺えるのは口許のみ。ニィと満足げに笑いながら辺り見回せばそこが見知らぬ場所と解れば、きょとんと首傾げてその場に立ち尽くし/待機)
2/22 21:37

>アリス
退室
…!…ちょ、ちょっと待ちなさ……いない…(相手の言葉に驚いて振り向くが既にそこには誰もおらず)

ニーザ?…なんで…知ってるの?……(昔の友の名前が出たのが不思議そうに首を傾げしばらく立ち尽くし)

……まさか…今のは……でもアイツは確かに…殺したはず……(分からないことばかりで困った顔を浮かべるもこれ以上ここにいても仕方ないと思い家へと帰っていき)


【長文&独り遊び失礼しました;】
9/13 5:58

212210

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