−裏通り−
過去ログ202
2007/7/13 22:51
＞スドウ魔酔いの戦乙女といい、アンタといい…帝都には麗しい武人が多いな…(ふっと笑い相手を見て微笑み)
さあな…だがこう可愛いコネコちゃんがいたら自然とやましいこともしでかしそうだ…(にいっと妖しく笑い)＞リゼル
7/13 22:51
＞スドウ…クッ…そうか…アンタも少しは俺のことが分かってきたみたいだな…(にっと笑って再び壁に背をもたれ)
…クックックッ…キトならそう言うと思ったぜ…今の俺はスドウ…それが真実だ…悪ぃな…試すような変な質問して(相手の答えに満足したのか嬉しそうに下を向き笑い)＞キト
7/13 22:43
＞リゼル…本当か？それは嬉しいことだ。相変わらず君の射抜くような瞳には魅入られるものがあるよ。
(覚えられていると聞けば微かに嬉しそうな表情見せ、腕組みをしてくすりと笑い)
知らなかったか…まぁそれは頭の隅に置いてくれてもいい。＞キト
7/13 22:40
＞キトリゼル…思い出した。アタシ、忘れていたのはそれだけで、それ以外のことは全部鮮明に覚えてるのに。（聞いた名前を繰り返しながら小さく頷くと相手に視線を戻し笑みを消して）
吸血鬼…それは、知らなかった。
＞リゼル
7/13 22:35
＞リゼル私も覚えている。
…そしてまた雨の日に会ったな…どうやら雨に縁があるのか。
(姿をしっかり確認すると近づいていき静かに頷き、雨で少し濡れた垂れてきた長髪をはらって)
ふふ…やはりな…私は吸血鬼のリゼルだよ。
(予想していたのか自分の名を呟くと微笑し)
＞キト
あぁそうだが？
女性だが勤めているよ、将軍を。
くく…そんなことを言うのなら君はやましいことでもしていたのかい？こんな雨の中薄暗い通りで…。
(自分も近づいていきある程度の距離までくれば止まって、相手のおどけた様子を見れば自分もそれにのったかのような面持ちだが表情は変えず)
＞スドウ
7/13 22:29
＞キトアンタならそう言ってくれると思ってた。（安心したように目を閉じ、再び目を開けながら空を見上げるが続く言葉には笑みを消して相手に視線を戻し）
…アタシは、アンタが教えてくれた名前を覚えようとするだけ。それが本当かどうかなんてアタシには関係ないこと。新しい名前を教わったなら、またそれを繰り返し訊いて覚えるだけの話。
＞スドウ
【了解です^^*】
7/13 22:23