−裏通り−

過去ログ200 2007/7/13 21:56

>キト
あ…(リゼルの姿を見つけると近づこうとするが足を止めて首を傾げ)
…前にも…会った、かしら?(呟くように一言、相手に届いたかどうかはわからないけれど)
>リゼル

【今晩和、どうぞどうぞ^^*】
7/13 21:56

>スドウ
…あのエンブレム…確か…彗黎将の…(遠くから輝いたエンブレムの光に目をとられそちらの人物を見て呟き)

【こんばんは。大歓迎しますよ♪】>リゼル
7/13 21:52

>キト
何十年…何百年、かかるか、わからない。アタシ達の寿命は千年くらいで、アタシが生きたのはその五分の一。けど、アンタも人ならざる身なら待てるんでしょ?(再び顔を逸らしてから体ごと彼に向き直り、覗き込む顔を見つめ返して)
アタシが名前を覚えられないと言った時、忘れたらそれまでだと言った奴もいたわ。でもスドウは、何度だってアタシに名前を教えてくれた…嫌でも覚える。(ニッと意地の悪い笑みを見せながらわざとらしく肩をすくめ)
7/13 21:49

>リゼル
入室
♪〜
(エンブレムのついた上着のポケットに手を入れ店を拝見しながら上機嫌なのか口角上げて)


【今晩和、お邪魔しても宜しいですか?】
7/13 21:41

>スドウ
…っ!…キトがそう言ってくれるなんてな…クッ…楽しみじゃねェか…俺は期待してもいいんだな?…いつかアンタは笑ってくれるんだな?(相手が応えれるかもしれないと言うのを聞くと驚きながらも嬉しそうに笑い今度は自分が相手と距離をつめ相手の顔を覗きこもうとして)
クッ…さあな…一体誰だか…だが、アンタ自身も変わろうとしてるんじゃねェか?…現にアンタは俺の名前を覚えてくれただろ…(首を横にふり微笑を浮かべながらとぼけてみせ)
7/13 21:27

>キト
……ッ、(一瞬、再び口角がつり上がり。壁を押した反動でスドウから離れて背を向け、腰に手を添えて視線は足元に)
それは応えられない期待…って、以前のアタシならこう言った。今はどうでしょうね、アンタに…スドウに、なら、応えられるかもしれない。(上半身をひねって振り返った顔には憑き物が落ちたような穏やかな笑み、しかし次の瞬間にはいつもの不敵な表情に変わり)
さて、変えようとしてるのは誰かしら?
7/13 21:06

201199

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