―Schon大橋―
過去ログ76
2006/11/18 3:08
＞白露退室虹も…雪合戦も､市も一緒なら楽しそうだ｡…まだ雨は好きになれないけど､取り敢えず…次の昼間の雨は楽しみになった｡(反応に満足そうにしながら､視線を空に向ければやはり好きになれないと顔をしかめてから､少し前向きな考えを持って付け足し)
今日はありがとう､色々と｡風邪引かないように…気を付けろよ｡おやすみ｡(内心言いすぎかなと思いつつも最後にもう一度礼を言って､別れを告げて軽く手を振り相手に背を向け歩きだし)
【こちらこそ長々とお付き合いありがとうございました｡楽しかったです♪また会った時は宜しくお願いします！】
11/18 3:08
＞市松（相手の言葉に身を乗り出して楽しそうに笑顔浮かべて何度も頷き同意し、続く言葉には表情を一層明るくさせて瞳輝かせて相手と辺りを交互に見やり）積もるのか？積もるのか！わし、雪が積もるの始めてじゃ。ふ、ふふ（興奮いるからか口から出る言葉が不自然になるが気にする事無く視線仰がせて其の様を想像して一人怪しく笑み。次の相手の言葉には嬉しさを噛み締めるように視線落として小さく笑み）そっか。そっか。うむ、そんな事ならわしも力になりたいぞ！一緒に虹を見たいぞ！（視線上げて相手見据えて片手拳を握ると眉を釣り上げた笑みで力強く言い放ち、立ち上がった相手見上げるもマフラーを首に巻かれると温もりを感じて其れに視線落とし薄く含み笑いし）そりゃよかった。どういたしまして（再び視線上げて歯を覗かせた笑み浮かべ）
【了解しました^^遅くまでお相手ありがとうございました♪】
11/18 2:56
＞白露皆で雪合戦とか…きっと楽しいだろうな…｡此処は雪を遮る物もないし､きっと綺麗に雪が積もる｡(身振りをしながら楽しげに話すのを頬杖をついたままクスクスと笑って聞いていて､橋の周囲を見渡せば確信めいて積もると言い)
結果的に市に心配されてるけど｡…雨が止む瞬間を見れたら､少しは好きになれるかな…って｡(苦笑混じりに呟やくが､頭を撫でられ嬉しそうな微笑になり､真意を告げて)
冷えてた…かな｡ん…でも､これのお陰で大分善くなった｡もう帰るから､返すな？(正直に答え､傘から抜け出し立ち上がって両手を上げ身体伸ばし､首からマフラーを外せば持ち主の首に捲いて返そうとし)
【すいません;寝落ちしてしまいそうなので､次で退室しときます!!】
11/18 2:42
＞市松空が晴れたら嫌なことも吹っ飛んでいくよの！町も活気溢れるし。雪合戦！やろうやろう！雪だるまも作ろう！ここは雪が積もるじゃろうか（笑顔で身振りしながら声弾ませて相手見やり、次の言葉には一層声音上げて復唱し両手拳を上半身の高さで上下に忙しく振って期待に満ちた瞳を輝かせて辺りを見回し。次の相手の言葉は理解できなかったのか首を捻って難しそうな顔で唸り）すごいか？うーん、凄くないぞ。白は雨上がりが見たかったんじゃろ？苦手じゃからって家に閉じこもっておるより全然すごいぞ（一つ頷いて言い切ると相手見据えて首傾げ、次いで目を細めて薄く笑めば相手の頭を撫でようと片手を差出し）構わぬ。冷えておるじゃろ（笑顔で首を左右に軽く振って小さく頷き）
【いえいえ、お互い様です^^】
11/18 2:24
＞白露暑いよりも寒い方が全然マシ…晴ればっかりってのは良いけどな｡雪…楽しみだ｡雪合戦とか､やってみたい｡(うんうんと二度首を縦に振り染々と言い､後から同意の言葉を付け足し､冬の訪れを心待ちに視線を遠くへ投げ､雨の話には視線は遠くのまま)それを好きって思える市は凄いと思う｡苦手とか言いながら､こうやって外を出歩いてたら､救い様がないな…(感心しながらしっかりとした口調で伝え､あとの言葉は自嘲気味に笑って前髪を掻き上げ)
うん…でも､濡れる｡市のやつなのに悪いな｡(素直に温かいと頷くも自身が濡れている為にマフラーにまで移ってしまうと心配して申し訳なさそうにし)
【先程から遅ﾚｽすみませんっ;;】
11/18 2:06
＞市松冬は寒くないか？わしは夏が好きじゃ。虫とかいっぱいいるし晴ればっかじゃし。あ、雪！わし、今年は雪で遊ぶぞ！（回想するように視線仰がせて楽しそうに指折り数え始めるが、ふと思い出したかのように視線戻して両手の力拳を胸の前で握って決意するように真剣な面持ちで告げ。傘から片手を出して手の平に雨水が落ちる様を感じながら相手に視線遣り）わしはなんの音もない中で雨音しか聞こえない時間が好きじゃが、白は雨が苦手なんじゃな（相手が水が苦手ということを知ると眉を下げ、差している傘を自然と相手の方へと一層傾け。すんなりとマフラーを受け取った相手を満足気に口端緩めて一つ頷き）あったかいじゃろ
11/18 1:51