―Schon大橋―
過去ログ332
2010/5/17 0:44
>ラクシャーサ入室(髪と同色の黒いハイネックに細身のズボン、その上に漆黒のマント羽織りカバンを肩からかけてゆっくりと歩いてくれば、橋の中程で足を止めカバンから蓋付き試験管に似た容器出して大河へと手をかざし)
…よし♪
(その水をぽよんと取り出して容器に収め、キュッと蓋を閉して仕舞い…欄干に腰を掛ければのんびりと大河に視線向けて)
5/17 0:44
>ユング・ティグ退室帝国には、善意のある者が多いな…
(やはりとの言葉に問いたが予想していたのだろう、聡くて早急な収束を願う相手に穏やかな声で小さく漏らし)
ふふ……うん?では折角だから、途中まで同行させて貰おうかな…
(乗せられると聞いて可笑しそうに笑ったが帰るか訊ねられ、一度海を見てもう少し居たい気はしたが女性の誘いは断れないと。相手に向けて笑みを浮かべれば、後を追って歩を進めて)
【是非また機会があったら、当方こそ宜しくお願い致します〜。ではお休みなさい、良い夢を…】
5/14 4:43
>ブリジット退室ああ、やはり。まあ、そうでしょうね……ふふ、礼には及びませんわ。私も早い終息を願っておりますので(シロだと聞けば別に落胆することもなく納得、万が一クロであれば新聞なり提出者である自分が呼び出されるなりするだろうと考えており)
またまた、お上手ですこと。ふふ、これ以上乗せられてしまう前に退散致しましょうか。夜も更けたことですし。ユングさん、貴方はいかがなさいます?もしお帰りでしたら途中までいかがでしょう?(思ったこと、そう言われると更に気分が乗ってしまいそうになり、ふと時間を確認するといい時間であったためにそれを言い訳にしつつも相手の動向を尋ね、それから帰路へとついて)
【今晩はお相手頂きありがとうございました。また次の機会がありましたら是非、よろしくお願いしますね。では、お先に失礼致します】
5/14 4:10
>ユング・ティグシロ、ではあったよ。でもね、面白いものを見つけたから…あともう少しかな。君のお陰だね…
(簡潔に陰性だったと答えながらも新たな発見をしたと述べ、それで更に解決が速まるだろうとニッコリ礼の言葉紡ぎ)
俺は思ったままを、口にしてるだけだよ
(相手の笑顔に解りやすいと思いつつ、面白くてクスリと笑い)
【了解しました〜。こんな時間まで、お付き合い頂きありがとうございました^^】
5/14 3:51
>ブリジットまあ、予想以上に鋭いんですのね。…そういえばやはりシロでしたか?(もう既に一人ではないと理解している相手に感嘆しながらもふと、気付いたように自身が持っていった魔物の結果を尋ね)
ふふふ、そんなに褒めたところで何にもなりませんわよ(再びの相手の褒め言葉にわかりやすくも更に顔を綻ばせ)
【すみません、先程からぼちぼち睡魔さんが来ているようなので次辺りで失礼致しますね】
5/14 3:33
>ユング・ティグまぁね。解ってるよ、少なくてももう一人…傷口から君一人でない事は解るさ
(知り合いかと言われて言葉少なに答えると、次ぐ言い訳めいた言葉にはクスクスと笑って魔物の受けた傷から推測できていると説明し)
名は自身を表すからね…君に合う、名前ではないかな
(名は個人を表すもの、それを褒められれば嬉しいし相手に合う美しい名だと述べれば細葉巻を吸って)
5/14 3:14