―Schon大橋―
過去ログ329
2010/4/8 4:08
＞アーシェスふふ…興味があるようなら、今度振る舞ってあげようか
(どこか凄惨な笑みを浮かべれば、欄干から体を起こして)
まあ、なんだな。
ラクが珍しく悩んでいたことがこれでは、それほど深刻ではない…というのは言葉が悪い、か。
だが、どうせならラクは笑っている方が、良いからな。
こんな私の体験談でも、少しは気が紛れたかな？
【了解です〜。では、今回はそろそろお開きにしましょうか。】
4/8 4:08
＞ラクシャーサおぉ〜
(胸をそらす相手に、それは凄いと小さく拍手して)
ふぅむ…お菓子限定かぁ〜…いったいどういう変化が巻き起こってるのか物凄く気になるね…
(本当に興味深いと…完全に面白がってる顔で呟く)
【すみません…ぼちぼち睡魔が…】
4/8 4:00
＞アーシェスいや、料理はできる…というより、自慢ではないがなかなか筋は良い方だ。
(やや胸をそらしてアピールしつつ、だがだんだんとその勢いも衰えて)
しかし、なぜか菓子カテゴリーには…
(グッと拳を握れば、籠手の鋼が鳴きわなわなと震え)
…ケーキくらい、自分で作れると『ちょっとお得かな♪』何て甘い考えがいけなかったのか！
4/8 3:43
＞ラクシャーサベーキングパウダー(ふくらし粉)の分量間違えた…とかだと分かりやすいんだけどね？
(じゃあなんだろう？と首をひねり)
…相性？…料理しようとすると何かおこるの？
4/8 3:36
＞アーシェスん…いや、テキストどおりにやった…はずだが。
素人が失敗する理由は、最初から独創的になる辺り、だそうだからな…
(間違いなく資料通り、特に変わったことはしていないはずだが…)
相性、の問題かもしれないな…
(いやに真面目な顔つきで、これまた真面目に呟いて)
4/8 3:25
＞ラクシャーサあー…うん、それはね…焦げたトコさえ気をつければ…あ、あとひしゃげたのさえ見なかったことにすれば…
(ちょっと天を仰ぎ己の完成品思い浮かべて呟き)
…何だったって……ねぇあーちゃん…何入れたの？
(あれは何だったのだろうと言う相手の台詞に…隠し味に何か入れた結果だろうかと思わず恐る恐る訊ね)
4/8 3:22