―Schon大橋―
過去ログ328
2010/4/8 3:12
＞アーシェスいや、食べられるものは、できたのだろう？
だったら、やはり私より器用さ…
(作ったことがあるのかと訊かれれば、ややひきつった笑みを浮かべて)
まあ…ある、といえばあるが…ただ、あれが菓子だったのかと言えば…あれはなんだったんだろうな。
(菓子を作れば“鍋が爆発する”レベルの災害が茶飯事のため、いたたまれなくて、照れに頬を染めて)
4/8 3:12
＞ラクシャーサ違うよ…器用じゃないから失敗作がかさんで体型が気になってるんじゃない
(思わず苦笑しながら、意欲はあるが上手くいっていない故の悩みだと呟き)
…なになに〜？あーちゃんもお菓子作りしたの？
(続く台詞に思わず楽しげに瞳輝かせ)
4/8 3:06
＞アーシェスしかしまあ…ラクは私が思っていたより、器用だったようだ…
私はあの“菓子”というものはどうも苦手でな…ああ、もちろん作るのはだが。
(瞳を細めて遠くを見るように。思い出し笑いに似た苦々しい笑みと共に)
こう見えても、私も女だからな…好きなものが美味く作れるようになれば、なかなかに良い話だと…思ったものさ
4/8 2:57
＞ラクシャーサ需要と供給…そっかぁ…
(仕事柄あんまり動かない己の生活考えて、ふむりと顎に手をあて)
…今度また森にでも行こう…
(鍛練かねて…と小さく呟き)
4/8 2:50
＞アーシェスま、いいさ…
(クスクスと肩を揺すって微笑を浮かべて。ともかく…フム、と思案をすれば)
そんなに気になるのなら、需要と供給を併せればいい。
入れた分だけ体を動かして、な。
ある意味、一石二鳥だろう？
(どうかな？欄干に肘を当てて体を支えつつ)
4/8 2:39
＞ラクシャーサう…やぁ…でも、気を抜くと…ねぇ？
(貧相な体型は自覚していたものの…それでも胸以外に余分なものが付くのは嫌で、ゴニョゴニョ呟き)
…何か…ねぇ？…想像に任せるよ
(何かあったかと言われれば少し思案し、考える部分があるのかニッコリ笑顔で相手の判断にゆだね)
4/8 2:33