―Schon大橋―

過去ログ317 2010/3/16 2:09

>セリシアーシャ
退室
お分かりですか?しかもこのような時分に人に出会えて、嬉しいのでしょう。
(強い風は存在の証拠と微笑み、己の呼び名はそれで良いと頷いて。)
…ああ、そろそろ私は失礼を。どうかまた会えますように…。
(時間とは無情にも過ぎる。もう少し話していたかったが、そうも言ってられないと頭下げれば、足早に橋を後にして)


【すみません、先ほどよりうつらとしておりますので、先に失礼致します。おやすみなさいませ〜】
3/16 2:09

>ブリジット
風の精が、ですか。そう言われてみますと少し騒いでいるような感じが何となく致しますわね(種族柄、自然に近い存在であるためか精霊のざわめきが聞こえているような気がして聞き耳を立て)
ああ、これは失礼を。私はブリジット・フライア。どうぞお好きに呼び習わし下さい。……セリさん、では少々失礼かしら?(相手に先に名乗らせてしまったことを軽く詫びながら自分の名を名乗り、相手の呼び名を決めてみたものの相手の風貌からさん付けでも失礼に当たるのでは、と疑念を抱き)
3/16 1:35

>セリシアーシャ
ふふ。そう思って下さったのなら、何より。季節の変わり目は、…特に春が近いので、風の精霊が喜んでいるのでしょう。
(手を取っては貰えなかったが彼女が縁から降りるのを見れば安堵するように目を細め。己も風術を使う故か、精霊たちの浮き足だった行動に嗚呼もう春なのかと思いつつ、再び髪を押さえ。)
まだ、名も名乗っていませんでしたね。私はセリシアーシャ・ロード・ヴァルキリア。どうぞセリとお呼び下さい。
3/16 1:18

>ブリジット
まあ、美しいだなんて……コホン。わ、私も無用に貴女を困らせることは望みませんわ(相手の褒め言葉に顔は思い切り緩み、頬に手を当て首を傾げるなど全身が嬉しそうな反応をし、はっとして咳払いをしながら平静を装うものの顔の笑みは消し切れず。差し出された手を取るには及ばないだろうとヒョイと縁から飛び降り)
3/16 1:11

>セリシアーシャ
おやおや……確かに危険を乗り越え、成長することもあるでしょう。しかし…
(得意そうに紡がれた言葉にこれは困ったと、隠す様子もなく眉を下げながらも笑んでみせ。しかし彼女の言うことも一理あると頷いたが、不自然に言葉を区切ったかと思えば風になびく少女の髪を一房手にとって)
それで貴卿の美しい肌に傷などできようものならば、私の心は痛みに耐えられぬでしょう。だから…さあ、私の手を取って?
(軽くその髪に口づければ、今度はそっと手を差し出して。このような時分に再び体を風にさらわれて何かあったとしても、人通りが少なければ誰かが助けてくれる確率も低く。ニコリと笑みを浮かべて彼女の身の安全を確保しようとして。)

【ありがとうございます!よろしくお願いします。】
3/16 0:55

>ブリジット
(正装姿の女性に注意を促されると相手の雰囲気からか自然と立ち上がり丁寧に一礼し)
ご忠告、ありがたくお受け致しますわ。ですがご令嬢、少々危険を伴わなければ得られないものも世の中にはありますでしょう?(忠告に感謝しながらも素直に受け入れるわけではなく、得意気な表情を浮かべながら言い訳を述べ)


【はじめまして、こんばんは。是非ともお相手よろしくお願いします】
3/16 0:40

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