―Schon大橋―
過去ログ31
2006/10/19 7:20
>白露退室(帰り途中、どこかで眠気に襲われたのか目を開くと自分がまだ同じ場所にいる事を認識し)……ほっとしたら寝てしまった…。まぁ、いっか。晴れてるし。(得に焦る様子もなく大きく伸びて、エルの元へと歩み寄り)昨日、騒いだからかな…。ここじゃ何だし、宿で休んでもらおう。(エルに肩を貸しながら橋を後にし)
【スノーPL様→退室する前に寝てしまった…;管理人様には次回会った時くらいで…♪】
【エルPL様→勝手ながらこんな時間に持ち帰らせて頂きました。昨夜は楽しかったです♪次回は好きな所からはじめて下さい〜】
10/19 7:20
>スノー退室そう、してもらえれば、助かります…。(代償の事を思い出せば、青ざめ自嘲気味に笑い)
っ!……はうっ!あ、そうですねっ…はい、私こそ…よろしく、お願いします…。そ、それでは、また。(好きだよと言われ顔を赤くし、額にキスされれば奇怪な声を上げて耳まで真っ赤にさせ、自分も時計を見てそして立ち上がり、歩き出した白露に目まいがする感覚に襲われながら見て、そう言うと恥ずかしさからか走って去って行き)>白露
[こちらこそ、有難う御座いました〜。はてさて、スノーは眠れるのか謎ですねιありがとうございます、ところで、管理人さまには、もう少し先で良いんでしょうか?と、これは勝手ながら、次に会ったときにお願いします…失礼します。ではまた。]
10/19 3:43
>白露なるべく怪我しない様にするけどな。(嬉しそうな表情をするも苦笑混じりに首を傾げ)ははっ、…そう言えば俺は言ってなかった。好きだよ、スノー(可笑しくなって笑いを零せば、思い出したように気持ちを告げて額にキスし)もう遅いから、帰ろう。それと、宜しく…これからも。(腕時計を確認すると改まった挨拶をして歩きだし)>スノー
【こんな遅くまで付き合って頂いて本当にありがとうございました…(深礼)退室ロル廻したのでお先にどうぞ♪】
10/19 3:28
>スノーはい、ヒーラーです。白露が怪我したとき、癒してあげますね。雪って、結構痛いみたいですから。(頷くとやはりほかを心配し、思い浮かんだ説明文を思いだし)
う、はい…白露…!(なんと答えればいいか解らず、頷いてお辞儀をするのに驚いて慌てて上げさせようとし)
そ、そう…なる…と、思います…。(消え入りそうな音声で紡ぐと、こんなときでも眠くなるのかうつらとして来て)>白露
[済みません、眠くなってきましたι次で、退室したいと思います。]
10/19 3:19
>白露ヒーラーか。うん、でもそんな感じだ。(相手の顔を見て穏やかに笑いながら肯定し)その気持ちが確信になるまで、頑張らせて頂きましょう。(ワザとらしい丁寧な口調で執事の様に深々と令をした後、顔を上げれば冗談混じりにクスリと笑い)え…っと…気持ちが通じたって思っていいんだよな?(最後と思いつつ尋ねて)>スノー
10/19 3:08
>スノーはい?私なら、大丈夫です、ヒーラーですから。でも、ありがとうございます。(不思議そうに心配そうにするのを見れば、クスクスと可笑しそうにし、だが嬉しそうに御礼を言い)
んっ…白露…あ…、私は、私…その、好き、だと思う…。そう思われていたって、知って嬉しいから…。(聞かせてほしいと言われて、見つめることができず緊張しながら地面を見つめ、視線泳がせながら、気持ちを探ろうと落ち着かせて途切れ途切れに言い)>白露
10/19 2:55