―Schon大橋―
過去ログ309
2010/2/6 3:20
>闇夜桜退室ふむ…それでも、もしその顔に痣なんて出来てしまっては大変ですから。見えないから良いと言っても、怪我はしないに越した事はない…ですよ
(相手の服装を上から下まで眺めれば、確かに露出は無いに等しく納得し)
感謝の気持ちをチョコで伝えるのがバレンタインデーなら、私も感謝を形にしたいのです。…さて、では行きましょうか!今度は転びそうになっても助けてあげられますよ?シャーサちゃん♪
(気持ちでいいと言われれば「うーん」と小さく唸り。共に行くとなればふと意地悪げな笑みを浮かべ相手を待ち)
【それではお先に失礼します!チョコレートまで頂いてしまい感謝感謝です^^*またお相手お願いしますね。お休みなさいませ…】
2/6 3:20
>ラクシャーサあはは〜そうだねぇ、見えるところじゃ余分な心配かけちゃうし…
あ、でも僕のこの格好じゃ見える場所なんて顔くらいしか無いけどね…
(相手の言葉に『確かに見えない部分でよかったかも』と思ってみるも、己の普段の服装では見えるところは限られてるなと苦笑浮かべ)
…あはは…お返しはいーよぉ〜♪チョコっと気持ちって事で♪
(『いい子』と言われればはにかんだ笑み浮かべ、照れ隠しのように駄洒落言い…続く言葉に素直に頷き)
あ、うん♪じゃ僕も帰るし♪途中まで♪
【了解しました♪…では自分も次で退室します〜♪ありがとうございました♪】
2/6 3:02
>闇夜桜人目につかないだけまだ……叶うと良いですね?そのお願い
(笑いは収まったものの反応を見る度に込み上げるものがあるのか、クックッと可笑しそうにしており。手の中のチョコへ視線をやればポケットにいれて相手を見やり)
シャーサちゃんは良い子ですねぇ…お返しは何にしましょうか。…っと!私はそろそろ行かねばなりませんが…途中まで一緒に行きますか?
(感心したとばかりに年寄り臭く染々と呟けば、顎に手を添わせお返しを考えて。やがて橋を通りかかった目的を思い出すと相手に問い掛け)
【時間になったので次で退室しますね+】
2/6 2:49
>ラクシャーサ…微妙でも何でも良いからアレとは場所がずれてますよーにっ!
(小刻みに体震わす相手を尻目に、冥族が一体何に祈るというのかパンパンと手を打った後手のひらあわせて真剣に呟き…フォローの言葉に『そうなんだけどさ』などと呟きながらもちょっと気になるようで)
…そうそう♪お祭りごとは大好きだからね♪…お世話になってる人にお礼ができるならなおさら参加しなきゃ♪
(チョコを受け取ってもらえれば嬉しげに顔を輝かせて告げ)
2/6 2:30
>闇夜桜(視線を逸らす態度にククッと笑いを堪え。しかしそこにきて後に呟かれた言葉が追い討ちをかけたのか、笑っては失礼と思う意志で口を手で隠し俯き顔を背けたものの、体は僅か小刻みに震え)
っ…どちらにしろ…いずれは消えるものですから……大丈夫だと、思います…よ?
(途切れ途切れになってしまったが何とかフォローを入れると、コホンと一つ咳をして落ち着きを取り戻し。視界の端に映ったものを見てキョトンとし)
チョコレート?……ああ!世間はバレンタインデーというやつでしたか。では、有り難く頂くとしましょう。
(記憶と時期とチョコレートが一致するとポンと手のひらを叩いて。それを受け取れば嬉しそうに礼を述べ)
2/6 2:16
>ラクシャーサうぐっ…そ、そーゆー事にしといてぇ〜
(相手の台詞聞けばあまりに無さそうな偶然の重なりっぷりに言葉につまり、それでもひょろりと視線そらせて告げ…結構頻繁に転んでるなんてとてもじゃないが言えず)
…あ〜…それはあるかも…この歳でモーコハンなんてやだなぁ…
(痣と聞けば赤ちゃんのお尻のアレを思い浮かべてしまい…この歳でアレは嫌だなぁと思わず素で呟き)
…あ♪闇夜桜さん、コレあげる♪
(ふと何か思い出せばゴソゴソとポケットからチロルな感じのチョコレート取り出し、相手に差し出し)
2/6 1:54