―Schon大橋―
過去ログ306
2010/2/2 0:47
>ロリエル暖かくなるのはまだまだ先みたいですね。(相手が楽しそうなのを見ると自分もつられて微笑んでしまい。肩や胸に載った雪を手のひらでぱたぱたと軽くはたきながら)
少し暖かくなったと思ったら雪が降ってしまいますから…
2/2 0:47
>ラクシャーサあ、ローラせんせ♪こんばんは♪
(声を掛けられそちらを向けば見知った顔ににっこりと笑み浮かべて挨拶し)
ふふ…そうだね…
(降ってきたとの言葉にクスクスとどこか楽しげに微笑みながら頷き)
【わぁい♪こんばんは♪どーぞどーぞ♪ぜひぜひ♪よろしくお願いします♪】
2/2 0:26
>ロリエル・シェリーハーツ入室(白いワンピースの上から伯爵正装の白い上着を着て、膝から下を白いロングブーツで覆った姿。家路を急ぐわけでもなくのんびり歩いていると)
あらっ、いけない…(ちらちらと降り出した雪を確認すると少し困ったように。ふと視界の隅に人影を見つけ、それが知人であると気づけばそちらに少しずつ歩み寄り)
こんばんは。降ってきてしまいましたね。
【こんばんは、お邪魔させてください♪】
2/2 0:16
>ラクシャーサ入室(白いローブの上に厚手の外套羽織り)
ふふふふんふ♪ふふふふんふふ〜ん♪
(るんるんとどこか楽しげに鼻歌なんぞ口ずさみながら歩き、橋の中程までくれば欄干に寄りかかって立ち)
…あ…降ってきた…
(ふと頬に触れる冷たさに空を見上げれば、ひらひらと舞い降る雪を見入るように眺めて)
2/2 0:10
>セリシアーシャ退室(いつだって一生懸命ゆえに、もう少しといわれれば構わないと言うように片手で頭を撫で。しばらくはそのままでいたが、流石に風を引いたら困ると彼女から身体を離し)
さあ、これ以上の長居は、さすがに体に良くないだろう。途中まで送ろう。
(エスコートしながら彼女を送っていくべく共に橋を後にして。)
【寝落ち申し訳ありませんでした!ロリエル様は責任もってセリシアーシャに送らせますので、次回はお好きなとこからはじめて下さいませ。】
1/27 6:46
>ロリエル本当にそうですね…いつの間にか忘れかけてしまいます。(言葉と共にふうと小さなため息も吐き出し。自分より背が高い彼女の心臓あたりに顔をそっと押し当て)
もう少しだけ…このまま…(目を閉じて深く息を吸い込むとかすかな声で)
【遅レスすみません!】
1/27 2:23