―Schon大橋―
過去ログ300
2010/1/6 3:32
>ラクシャーサ退室(相手の言葉に『そうなんだ♪』と頷き、続く言葉…相手の職業聞けばクルリと大きく目を開き)
へえぇ…凄い♪…魔道具かぁ…
(興味深げにキラキラと目を輝かせるが、少々口惜しげに空を見上げ)
…うぅ…もうちよっとお話聞きたいのに…もう帰らなきゃ…
(帰る刻限がせまっているのか残念そうに軽く口を尖らせながら呟き)
…折角会ったのにごめんね…またね…
(またね…と寂しげに告げると、何度も振り返って手を振りながら住宅街の方へと走ってゆき)
【すみません睡魔に負けそうで…楽しかったのに…楽しかったのにぃ〜
急落ち本当に申し訳ありませんが失礼させて頂きます…お付き合いありがとうございました♪次の機会がありましたらぜひぜひまた遊んで下さい】
1/6 3:32
>媛火 御劔最初の祭りごとなら、感慨深いだろうね〜
(うんうんと頷いて、ラクに訪ねられた事には、思い出したように)
ああ、あては…職人でね。本職は鍛冶師。今じゃ魔導具なんかも作ってるのさ。魔導具に必要なものはここなら簡単に集められるし、なんたって晶石の原産地?だしね。
(流通元ならではの品数の多さは、初めて市を見たときは驚いたものだ、と感嘆の息を漏らしつつ)
1/6 3:15
>ラクシャーサうん♪…ふふ…実は初めて参加したイベントがお花見なんだ♪
(クスッと笑みつつ思い出があるのだと告げ)
…素材?
(ふと相手の言葉言葉に興味ひかれる部分があり、はて?と小首傾げ)
1/6 3:05
>媛火 御劔一年かぁ…なれば、去年の春先くらいからってことか。
あてももう少し早く出てくるべきだったかねぇ。
ここにはいい素材もあるし、楽しみも多いし。
(話していて、少しは寒さを忘れて袖からまた手を出して、ぽん、とあわせれば)
当面はその四月の祭りを糧に頑張って打ち込んでみようかね
1/6 2:57
>ラクシャーサふふふ〜…パルヒューム宮殿にはね♪泉があってさ♪水に映る桜も綺麗なんだよ〜♪
(空を見上げ思いを馳せるその姿をにこにこと見つめ、更に言葉を紡ぎ)
…僕?…僕はもうすぐ一年ってとこかな…ははは…あんまり変わらないよ…
(質問受ければ一瞬キョトリとし、自分もそんなに長くはないと後頭部掻きつつ苦笑して)
1/6 2:47
>媛火 御劔なんと!
これはいいことを聞いたねぇ
(思わず身を乗り出さんばかりの勢いで瞳を輝かせて。まだ知らない祭りの歓喜に思いを馳せるように空を見上げて)
まだこっちに来てから日が浅いから、あんまり詳しくないんでね。
いや、楽しみだね〜
(にんまりと笑えば、ふと視線をラクに戻して)
ラクは長いのかい?
此処。
1/6 2:27