―Schon大橋―
過去ログ298
2010/1/6 1:11
>ラクシャーサ(相手の笑みを見れば何となく嬉しくなって、にこにこと笑みを深め)
ね♪寒いねぇ…雪が降るかも知れないよ♪
(なにやら雪を待つ子供のようにワクワクとした声音で告げ、重く曇る空を見上げ)
おねーさんは…お散歩?
【よろしくお願いしますっ♪】
1/6 1:11
>媛火 御劔(声をかけられるまで気づかなかった人影に、ようやくといった感で顔をあげれば)
おっと、こんばんわ。
いや〜、冷えるねぇ
(相手の態度に愛想よい笑みを浮かべて)
【ではでは、よろしくおねがいします〜】
1/6 1:04
>ラクシャーサ…こんばんは♪おねーさん♪
(見ればあまりに寒そうに歩くその姿に興味をひかれて、にこっと人懐っこい笑顔で挨拶し)
【こんばんは♪ぜひぜひ♪よろしくお願いします♪】
1/6 1:00
>媛火 御劔入室(いつもの巫女装束に似た和装に、今は薄手ながらしっかりとした白のロングコートに編み上げのブーツで。
寒さのためか、自身を抱くように身を丸めて静静と歩き)
…さすがにこたえるわ…あてには辛い時期だねぇ
(白い吐息と共にしみじみと呟いて)
【こんばんわです。少しお相手、よろしいですか?】
1/6 0:45
>ラクシャーサ入室(白いローブの下には黒いハイネック、更にたっぷりとしたマントを羽織り歩いてくれば)
ひゃ〜さむ〜い♪
(妙に楽しそうな悲鳴あげて手に『はぁ』と息吹き掛け)
息白ーい♪
(息の白さに更に楽しそうに声をあげ、小さな子供のように空に向けてもう一度『はぁ〜』と息を吹き)
1/6 0:08
>ラクシャーサ退室(ふと顔を上げ、欄干からそっと体を離すと)
…まぁ…良いか…
(口ほどには『良い』とも考えてはいないが、とりあえず思案するのは止めて…マントの裾を風に遊ばせ、ゆっくりとその場を後にし)
12/18 1:11