―Schon大橋―
過去ログ292
2009/11/27 3:17
>エスペラント退室なんか、こんな会話も前にしたような…死神に遊ばれたら…一生成仏出来ないぜ?って配下で良いのかよ…(前にも似たような言葉のやり取りをした感覚を覚えると考えるように唸るも、まぁ良いかと頭の片隅に追いやると次がれた言葉には呆気に取られつつ告げてやり)不器用…?まぁ、そうかもなぁ…つか子供と言うべきか…って、またからかわれてるような…このままじゃ桜の悪夢見ちまいそうだから帰ろうか…送ってやろうか?紳士だから(何に対しての不器用なのかと分かっていない様子で首を傾がせつつ自分たちを例えるも、今日は散々言葉負けしているため溜息混じりに告げるとゆっくりと橋を降りるべく歩き出しては、一度振り返って性懲りもなく悪戯な笑みを浮かばせるとそう口走り相手が来るのを待ち)
【PL:とても楽しかったです♪遅くまでお相手有難うございました+】
11/27 3:17
>闇夜桜悪魔?何を仰る、私はあくまでも誠実な…なんてね。魂になったらエスペくんの配下に加えて下さいな
(悪魔というワードを何となく引っかけ同じ台詞を繰り返そうと。しかし、永遠とループしそうなこの件はほどほどにしておいて。死神に遊ばれるというのをよく理解しておらず楽しげに申し出て)
くくっ…会話に優劣や勝敗をつけたがる辺り、お互い不器用ですよねぇ…
(相手のよく変わる表情や不満を口にするのを眺めていれば、喉で笑いを堪えながら染々と呟いて)
11/27 3:05
>エスペラント【PL:とても楽しませて頂いている中名残惜しいのですが…そろそろ睡魔が降臨してきたので、次にて失礼しますね;久しぶりに息子様と絡ませて頂き感無量です^^+また前のように誘いあって遊びたいですね。機会がありましたら是非+】
11/27 3:05
>エスペラントうっ…桜が悪魔に見えてきた…。お前が先に死んだら魂で遊んでやる…(図星を突かれすぎて返す言葉が見つからなくなると口ごもり、ボソリと呟きながら最後は自分の特権を生かして悪いことをすると断言しつつふんぞり返るように)なんか、少しでも目線が高いとより負けそうな気が…って、負けるわけないだろ…女でもない。ったく、またペースが桜よりな…(先程から上から目線な態度に身長も加わっている気がして不満を口にするも、僅かながらプライドがあるような物言いで強く主張しては途中で止められる言葉にも首を振って否定しつつ再び顔に熱が帯びてきたのを感じとり暑いとボヤくも、不意に見せる表情にはそこで言葉を飲み込んで)
11/27 2:50
>闇夜桜ほーう?素直で優し〜…ねぇ?では、誠実な帝国民である私とさぞ仲睦まじくやっていけるでしょうねぇ
(腕を台にして頬杖をつくようなポーズをすれば「へぇ?ふーん?」などとあからさまな態度を取ってみせて、ここに来て最初に相手へと言った言葉を再び持ち出せばニッコリと満面の笑みを贈って)
別に低くとも差し支えないのでは?居なくなるな、なんていかにも女性のような……──心配して頂けている友人を二人も持って、私は幸せ者です。
(平然と身長については関係ないこととして。そのあとは途中で言葉を切れば言わずともわかるだろうとばかりに相手へと視線をやり。返答を待たずして両目をつむると少しトーンを落とし真面目な声で告げ)
11/27 2:35
>エスペラントあれだ…俺は、素直で優し〜死神なんだ。それ以上お前をからかったら周りから白い目で見られ兼ねないだろ…(真っ直ぐな視線を向けていたものの逆転されているような雰囲気に口ごもると、咳払いしつつ平然な素振りをして見せながら告げるも矢張りうまく演技も出来ず横に顔を逃がし)恋人…って、桜のが身長デカいしなぁ…止めてって…女側は俺じゃないだろうな…。まぁ、わかってるけどよ…メルと2人で寂しがってたんだからなぁ?って、前に言ったか…まぁ過去は良いんだ。つか、俺は普通だったけどな(ツッコミ所満載な返事をしつつ、昔話のようなことを口走ると辛気臭くしてしまったことに首を揺すり笑みを見せると夜空に左手を伸ばして掴むような素振りをして見せ)
11/27 2:21