―Schon大橋―
過去ログ291
2009/11/27 2:19
>エスペラントあれだ…俺は、素直で優し〜死神なんだ。それ以上お前をからかったら周りから白い目で見られ兼ねないだろ…(真っ直ぐな視線を向けていたものの逆転されているような雰囲気に口ごもると、咳払いしつつ平然な素振りをして見せながら告げるも矢張りうまく演技も出来ず横に顔を逃がし)恋人…って、桜のが身長デカいしなぁ…。まぁ、わかってるけどよ…メルと2人で寂しがってたんだからなぁ?って、前に言ったか…まぁ過去は良いんだ。つか、俺は普通だったけどな(ツッコミ所満載な返事をしつつ、昔話のようなことを口走ると辛気臭くしてしまったことに首を揺すり笑みを見せると夜空に左手を伸ばして掴むような素振りをして見せ)
11/27 2:19
>闇夜桜おやおや…もう少し「してやったり」な気分に浸せてくれても良いではないですか
(もう少し珍しい相手のリアクションを見てみたいところだが。背を向けてしまってはそれも叶わずやれやれと両掌を肩の横で上に向け肩を竦め)
なんだか恋人を引き留めてるみたいですねぇ。何分気ままな性分ですが…無断で消えることはもうしませんよ
(両手をコートのポケットに入れクスクスと可笑しそうにしつつも、自分の性格を理解しているのか気ままだと前置きをし。それでも心配をかけたのだろうと謝罪の意も込めて答え)
11/27 2:05
>エスペラントああ、それはそうだな…。さぁ…なんのことやら…そうだろ?それだけ聞ければ良いんだ…(考えてみると有り得なくはないなと同意しては、風がなくなってきたおかげで静寂に光る星や月を見上げて微笑むも、先程の話をされると咳き込みように知らない振りをして再び視線を逸らし相手に背を向けて)あー…それは、そうかもしれないな。俺も、昔はいた気がしなくもないが…桜と会えて良かったよ。もう勝手にいなくなるなよ?(すぐに闇に紛れてしまいそうな相手にどこか忠告するような口振りで告げては、背を橋にもたれかかせて見つめ)
11/27 1:49
>闇夜桜ん?うーん…確かにそうなのですが、天気というのは変わり易いですから。
ふふ…先ほどまで必死に取り繕う貴方はどこに行ったのやら。ま、否定はしませんけど、ね?
(相手の提案に一度首を傾げるが、次に顎に手を添え視線を宙にやり考えたすえ微苦笑を浮かべ。からかう様にやや上からの目線で先ほどの様子を告げ最後に一言付け足し)
いえいえ。お互いの知り合いの数は分かりませんが…ここまであれこれと戯れ言が言えるのが、ですよ。
(緩く首を振り数の事ではないのだと否定して、風が収まってくればようやくきちんと己も髪を正し)
11/27 1:36
>エスペラントああ、そうだな?曇りや雨なら出れるんじゃないか?んじゃ、俺には心を許してくれてるわけか…まぁ、当然だよなぁ(不意に思ったことを口にしつつ、どこか誇らしげにその後の言葉を口にしては熱も冷めた様子で瞳を開けると頭を左右に振ってから埃を払い)そうか?桜は、俺より知り合いが多そうだけどなぁ?(再び距離が近くなった相手を見据えて腕を組むと意外そうな表情をして微笑み、次第に止んできた風に小さく息をはき)
11/27 1:16
>闇夜桜普通に昼間も出歩けたら自分が何なのか忘れてしまいそうですがね。ふむ…さすがに、「本当に」危険な時は対処できると思うんです
(突風が顔に当たらぬよう顔をそむけ、風で乱れた衣服を軽く正し砂ぼこりを払い落とし。冗談混じりに告げられ小さく頷くと一言だけ無駄に強調し大丈夫だと言って)
楽しんで頂けているのなら何より。こうやってあれこれと言える友人もそう居ないものでね
(クスリと笑み、もたれていた背を離すとゆっくりと相手のほうへと歩んで)
11/27 1:01