―Schon大橋―
過去ログ288
2009/11/14 2:58
＞アーシェス移動退出(挙げられた場所の名を聞けば、了解都ばかりにうなずいて)
ああ、そこなら私も知っている。
あそこは良いな
(ラクシャーサに合わせて自身も歩き出し)
【ではでは、おともです〜】
11/14 2:58
＞ラクシャーサ移動退室ふふふ…昔っから人見知りしないタチなんだ♪
(相手の感想に悪戯っぽくパチリとウィンクしてみせ)
…う〜ん…任されたかぁ〜…じゃ、宮殿が良いな♪あそこは別名『泉の宮殿』って言われてるんだよ♪
(場所選びを任されるとちょっと悩むように顎に手を当て、独断と偏見と自分の好みでパッと決め『行こ♪』と相手を見れば説明なんぞしつつゆっくりと歩きだし)
【では、好みで選ばせていただいちゃって…宮殿へ先に移動させていただきます〜♪】
11/14 2:53
＞アーシェス生真面目…か？
あんまり言われたことはないが…そう言う貴女は、なんというか…ふむ、人懐っこい、かな？
(感想を聞けばわずかに宙を見上げて、それから微笑ましくつげて)
屋根がある場所、だな。その提案は異議無しだな…ただ、私は帝国に入ってまだ日も浅くてね。はっきり言うと…不馴れだ。
(だから場所の選定は任せていいかな？と伺いをたてて)
11/14 2:34
＞ラクシャーサうん♪僕、てーっきり怒られるかと思ったもん♪面白いってゆーか…生真面目なんだね♪
(クスクス笑みながら告げ、相手の名前聞けば)
…アーシェス…あーちゃんだね♪
(馴々しくも勝手に呼び名決めて)
ふぅん…じゃ、どっか屋根のあるとこ行こ？立ち話もなんだしさ♪
(握手断られるとヘロリと笑んで提案し)
…外廷の談話室かぁ〜…酒場♪宮殿も良いね〜♪
(人差し指立てつつ候補をあげて、『どう？』と笑顔で小首を傾げ)
11/14 2:26
＞アーシェスえぅ？
そんなに可笑しかったか？今のが。
(ひとしきり笑われればただ小首をかしげ。相手の名乗りを受けて合わせるように口を開き)
ラクシャーサ殿、だな。
私はアーシェス。アーシェス・ユミル・アージェイトだ。
握手は…すまない、やめておくよ。見ての通り、私は濡れ鼠だからな。
貴女の手を汚したくはないからな
(差し出された手には丁重に断りの言葉をのべ)
11/14 2:11
＞ラクシャーサ(相手が頷くの見れば一瞬キョトリとして)
…あっははははは…ソコ…納得しちゃうんだ…面白い人だねぇ…
(気分を害して怒られても仕方の無い事なのにと思えば何やら安堵も混じって思わず笑ってしまい)
…僕はラクシャーサ…ラクでも、ラクシでも、シャーサでも好きに呼んで♪
(自己紹介がまだだったと気付けば人懐っこい笑みを満面に浮かべて、握手を求めるように空いてる方の手を相手に差し出し)
11/14 1:59