―Schon大橋―
過去ログ280
2009/8/19 1:24
>ファル・イデア・フォン・グレン(紫煙を燻らせていると気配と共に鼻歌が聞こえてきて、そちらを見れば見知った顔で細葉巻を口から離して)
よう、ご機嫌だな。
(鼻歌に機嫌が良さそうだと感じれば、そう声をかけて)
【こんばんは。反応が遅くなってしまって申し訳ありません;モチロン歓迎します^^宜しくお願いしますね】
8/19 1:24
>ラクシャーサ入室(白いローブを羽織り、軽く鼻歌何ぞ口遊みながら歩いてくれば)
…うーん…見事な曇り空だぁ…
(のほほんと呟き)
【こんばんは♪お邪魔して良いですか?】
8/19 1:03
>ファル・イデア・フォン・グレン入室(黒のズボンに濃紺のTシャツ、その上から縁取りが赤色の七分袖の薄手コートを羽織った姿で現れ。いつも通り夜ながらサングラスをかけ、ふと脚を止めると月皇宮の方を見遣り)
賑わってるな。
(静寂な夜に時おり皇宮の中庭から響いてくる笑い声に一人ごち、ポケットからバニラの香りがする細葉巻を一本出すと火を点けて紫煙を吐くと欄干に腰を掛けて休み)
8/19 0:07
>ラクシャーサ退室(水面を通る風は他より少し涼しく感じるものだが夜なのもあり長く当たれば少し寒く感じてきて)
…ん〜…そろそろ帰るかな…
(シャツの袖を伸ばすようにしながら呟きよいせと欄干から体を放すと、のんびりとした足取りでその場を後にし)
8/10 0:25
>ラクシャーサ入室(細身の黒のズボンに第一ボタンは開けたままの白のコットンシャツを着て歩いてくれば、橋の中程で欄干に寄り掛かって河の流れを眺め)
…ん〜ここは風が心地いいねぇ…
(水面をわたる風に目を細めてのんびり呟き)
8/9 23:19
>闇夜桜退室飽きる程生きたと思っていたはすがまだまだ若輩というわけですか…世界は広いですねぇ
(見た目から予想もできないがかなりの年月を生きていると知れば、興味深そうに呟き。「お気をつけて」と自分も相手を見送った後に大きく二度目の息を吐いて)
やれ…調子が狂った。詮索されるのは得意じゃない、な
(前髪を上げ頭の上で押さえつついつもとは違う声色で紡いでから、新たな出会いにはやはり嬉しいのか満足したように自分もその場を去り)
【いえいえ、お相手ありがとうございました!おやすみなさいませ…+】
8/7 1:24