―Schon大橋―

過去ログ278 2009/8/6 23:56

>万寿
ああ、気にするな。妾は見ての通り盲目でのう?鼻が人より敏感なのじゃ(服の擦れる音に大体の予想が出来るとあまり気にしないよう弁論して両の袖に互いの手を差し入れて空を見上げ)
そうか…まだ紅月が昇る夜なのか。妾は早く水のように静かで穏やかな蒼月の光が浴びたいのう(あまり歓迎していないように苦笑を零しながら紅い月から顔を大きく逸らし)
8/6 23:56

>闇夜桜
(ふと耳に届いた聞き慣れぬ声に顔をあげその方を向き。それが自分へと質問であると理解すれば体も相手へと向き直り)
匂い…ですか。
今夜は綺麗な月夜でしょう?休憩がてら、眺めていたんですよ。
(何か異臭でもしていたろうかと服の匂いを嗅ぐ仕草を見せ、次いで問いには上空を指差しにこやかに答え)

【こんばんは!そして始めまして^^こちらこそ宜しくお願いします+】
8/6 23:48

>万寿
入室
(軽く疼く八重歯に違和感を覚えながら口を固く結び下駄の音を響かせながら綺麗に舗装されている道を歩いていると微かに甘美な香りを交えた種の匂いに足を止め)おや…不思議な匂いよの。お主、此処で何をしておるのかえ?(珍しげにひくつく鼻を着物の袖で隠しながら興味深気に相手に話しかけ)

【今晩和!お初ですがお相手お願いしても宜しいでしょうか?】
8/6 23:37

>闇夜桜
入室
(まだ人通りも疎らな橋にふらふらとやってくれば、中央あたりで足を止め縁に頬杖をつき景色を眺め)
…絶景かな、絶景かな。
(長期に渡って月の影響を受けたためか、魔力が増幅するのを感じ頬にあった手を額にもっていくと、腕で隠れた口は舌先で尖った牙をなぞり薄く笑みを浮かべて)
8/6 22:14

>ラクシャーサ
退室
…さて…僕も帰ろう…
(やがて相手の姿が見えなくなると静かに呟いて振っていた手を下ろし、手の中に収まる花束へと視線向けると嬉しげに微笑み)
…ふふ…可愛い…
(花束を大事に持ちつつ家へと帰っていき)
7/30 4:12

>ラクシャーサ
…うん、ありがとう…
(相手に頭を撫でられつつ『家族を大切に』との言葉に素直に頷き)
うん♪『友達の薔薇だよ♪』ってちゃんと伝えとく♪
(代金受け取り頭を下げる相手ににっこりと告げれば、続く言葉に)
本当にありがとう♪オヴェリアさん♪また会えるの…僕も楽しみにしてるね♪
(満面の笑顔で告げて、去っていく背中にブンブンと手を振りながら『気をつけてね〜』と見送り)


【いやいやいやいや…こちらこそ、遅くまでありがとうございました♪すっごく楽しかったです♪また会えるの楽しみにしてます〜…お疲れ様でした…お休みなさい】
7/30 4:09

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