―Schon大橋―
過去ログ269
2009/6/9 0:32
＞ユング・ティグ入室(黒のジーンズに白Yシャツ、その中に黒のタンクトップを着たラフな恰好でフラついていれば大橋へと辿り着いて歩を止め)
…ふぅ、涼しいな…
(ココに来る前に少し体を動かしていたのか暑いらしく前髪を掻き上げ、橋の縁に腰を軽くかけてポケットからシガーケースを出して細い葉巻を一本取り出し銜えると火を点けて紫煙を燻らせ。チェリーの甘い香りが周囲に広がりつつ、ぼんやり河を見つめて)
6/9 0:32
＞ラクシャーサ退室(最後の一音奏で、すっと目を開ければ)
…あー…やぁ〜っぱ、お祝いのお酒もらってこよ♪
(ヴァイオリンをてきぱき仕舞い、ケース片手にルンルン歩き出し)
6/7 2:23
＞ラクシャーサ…まぁ良いか…
(苦笑しながらチューニングを終えヴァイオリンをかまえ)
…ふふ…お祭り期間だし…定番で…♪
(静かに弓を滑らせれば誕生日の定番、happy birthday to youをゆったりテンポで弾きはじめ)
6/7 1:46
＞ラクシャーサ…はぁ…
(何やら少し考えていたが小さなため息吐いて足元のケースに手を伸ばし中からチョコレート色のヴァイオリンを取り出すと)
…やっぱりあそこで祝いの酒もらっとけば良かったなぁ…
(チューニングしながらセコイこと呟き)
6/7 1:04
＞ラクシャーサ入室(ヴァイオリンのケース片手に白のローブ姿で歩いてくれば足元にケースを置いて、橋の欄干に寄りかかり何となく河の方へと視線を向けてぼんやりし)
6/7 0:05
＞ラクシャーサ退室…はぁ…今度はヴァイオリンでも持ってくるかなぁ…
(流れる雲を眺めﾎﾞｿﾘと呟き、自分の思い付きにニンマリと悪戯っぽい笑みを浮かべ)
…ここならきっとジャカスカ派手に弾かなきゃ平気だよね〜♪
(よいせと体を起こせばヒラリとマントを翻し、足取りも軽く楽しげに帰っていき)
5/29 23:03