―Schon大橋―
過去ログ257
2008/12/11 1:03
>ファル・イデア・フォン・グレン退室…セリア?…また今度、だな
(暫らくして反応がない事に疑問符を浮かべて名を呼べば返しが無く、少し困ったような笑みを浮かべつつ、またゆっくり過ごす機会を作ろうと一人呟き。相手を抱き抱えると落ちている傘を取り、皇宮に預けて行こうと歩みを進め)
【寝落ちと判断して確定ロル申し訳ありません;退室するって話だったので勝手ながら一緒に退室させますね。ではまたお相手頂ければ幸いです^^有難うございました〜】
12/11 1:03
>ファル・イデア・フォン・グレン(嫌がる言葉と強く抱き付いて離れない様子に困ったように眉を下げたが、次ぐ“驚いた”と言われると思って発した事なのだが妙に気恥ずかしくなり、眉を寄せてその気恥ずかしさを堪え。そして肩口に顔を押し付けて“嬉しかった”と聞けば、表情を緩めて相手の背へと両腕を伸ばし)
なんだろうな…何となく、そう思ったんだ。…お前、途中で冗談なんて交えるなよ。
(発した言葉に対し、その時の感情は自身でもよく解っていないようだがそのまま思った事を述べ。相手には途中で冗談を入れないで最初からこうしていれば、ちょっとガッカリしないで済んだと不満を漏らし)
12/10 23:42
>セリシアーシャ構わない。服くらい、着替えはいくらでもある。
(嫌だとでもいうように背に回した手に力を入れて顔を埋めて)
……驚いた…お前が、そんな風に言うなんて。嬉しかった。けれど…どう反応して良いか……。
(分からなかった。最後に紡がれるはずの言葉は声にならず、紅潮した頬を隠すべくグリグリと顔を肩口に押さえつけようとして。)
12/10 23:07
>ファル・イデア・フォン・グレン(唇は開いたが言葉は聞けず、落とされた傘に視線が向いて何事かと思っていれば抱き締められて驚き)
…あっ。おい、お前まで濡れちまうぞ?
(びしょ濡れの自分に抱き付けば相手の服も濡れてしまう事を気にし、相手の肩に手を運び)
12/10 22:48
>セリシアーシャ(落とされた手に、否定の言葉。何か言いたそうに唇を開いたが、それは声になることはなく、バサと傘が地面に落ちると同時に彼を抱きしめるべくその背へと両腕を伸ばし)
…冗談だ。分かってる……ちゃんと、理解しているに、決まっているだろう?
12/10 22:29
>ファル・イデア・フォン・グレン……ちげぇ。いや、試してみる価値はあるが今回は必要ない
(キョトリとしたかと思えば手を翳して具体的に治療する方向に話がいって、予測の範囲内ではあったが本当にそうなり力無く否定して頬に添えていた手も下ろして)
【こちらこそ宜しくお願いしますね〜】
12/10 22:13