―Schon大橋―
過去ログ254
2008/12/9 8:28
>セリシアーシャ置きレス全くだ。…だが、それでこの国の者たちが喜んでくれるのなら、嫌とは思わん。
(ふう、とわざとらしく疲れきったようなため息を吐いたがすぐさま笑みを浮かべて冗談だと暗に告げて次いだ言葉と、ひんやりと冷たい頬に己の手を濡らす滴に眉を潜めて)
どこが問題ないのだ。…冬の雨は冷たい、いくら風邪を引かぬといえ…あまり無茶をしてくれるな。
【すみません〜;毎度毎度申し訳ないです;置きレスしていきますが、もし無理そうでしたら退室して下さっても構いません。それでは一旦失礼します(礼)】
12/9 8:28
>ファル・イデア・フォン・グレンそうか…お疲れさま。
(残業と聞くと気の毒に思ったのか声のトーンを下げ、労いの言葉をかけ。首を擦っていた手を下げると傘に入れてもらい“悪いな”と礼を述べ、頬の滴を拭ってもらえば濡れて冷えた体に温もりが触れて目を閉じ)
今は大丈夫だ。風邪を引いたりしない、問題はないよ
12/9 1:49
>セリシアーシャああ、舞踏会も近いし…今日は残業だ。
(問われた言葉にはその通りだと頷き、しかしながら“大丈夫”という言葉にはどうにも信用しがたいと右手に持った傘で己だけでなく彼も入れようと高く持ち上げ、左の指先で彼の頬伝う滴を拭おうと左手を伸ばし)
大丈夫なわけないだろう。風邪でも引いたらどうするつもりだ?
【こちらこそよろしくお願い致します〜♪】
12/9 1:29
>ファル・イデア・フォン・グレン…ん?あぁ、セリア。このくらい大丈夫だ。…仕事帰りか?
(声と気配にやや遅い反応を起こし、そちらを見て姿を確認するとよく知るその名を口にし。掛けられた言葉に返答すれば、上を見上げていたせいで少し痛む首を擦りながら訊ね)
【こんばんは。反応遅くなりました;もちろん大歓迎します^^宜しくお願いしますね】
12/9 1:17
>セリシアーシャ入室(髪は後頭部あたりでゆるく一つにまとめ上げ、蝶を模した髪飾りで留め、赤紫のベロアのドレスに白いファーのケープを羽織り手にはピンクと白のストライプの傘を持ってさし。)
…ファル、か?傘も差さずに…風邪を引くぞ?
(闇夜によく映える赤い髪に気づけば、表情伺えぬ彼へと急ぐように歩み寄って。)
【こんばんは〜。こんな時間ですが、お相手よろしいですか?】
12/9 1:04
>ファル・イデア・フォン・グレン入室(黒のズボンに灰色のハーフジップTシャツ、その上からファーの付いた黒のロングコートを着た姿。雨が降っているのにも関わらず、傘を差さないでいたので既に髪から雫が落ちるほど濡れており。だが濡れた前髪のお陰で深紅の瞳が見えにくくなっている為、珍しくサングラスを掛けないで歩いてきて)
雨、か…
(ふと歩みを止めると雨空を仰ぎ見てボンヤリし)
12/9 0:17