―Schon大橋―
過去ログ252
2008/7/8 0:26
>ファル・イデア・フォン・グレン入室(黒のタンクトップにズボン、その上から薄手のコートを着た格好でサングラスを掛けた姿。ゆっくり歩いて来れば橋の中程で止まり、縁に腰を寄せて寄りかかり夜空を見上げて今の時期にしか現れない天の川を眺めて)
7/8 0:26
>ルサリイ・リャナンシー退室(すっかりいい気分になると、自分の世界に浸って上機嫌に行く先へと視線戻すと再び足取り軽く歩き出しながら比較的小声で唄を口ずさみ出し。表情は幸せそうに緩みきり、少し照れくさそうにはにかみつつ帰路へと着くべく大橋から去っていき)
6/9 23:07
>ルサリイ・リャナンシー(曇っていた空も、夕刻にはすっかり晴れていたため見通しが良く、空から月が零す明かりを海が反射して煌めき。その何ともいえぬ幻想的な景色に感嘆の息を漏らすと目を垂らすように細め、口元が自然と緩むと同時に足を止めて)きれーだなぁ、前来た時も晴れてたけど…また少し違うなぁ
6/9 22:27
>ルサリイ・リャナンシー入室(暗い夜道を街灯がおぼろげに照らす中、その静まり返った街に一人の軽い足音が響いて。手を後ろで絡めさせながら足取り軽く大橋まで歩いてくると、先ほどより少しゆったりとした速度になり。大橋からの景色を楽しむように視線其方に向けて)
6/9 21:31
>セリシアーシャ退室(その後、内廷のある方向を向けば深く深く頭を下げてきっちりと挨拶。言外に己が心酔する皇帝の誕生を祝うもので、頭を上げれば囁くように何か言葉を紡いだが、それは突如として吹き抜けた風によってかき消されたが、気にすることもなく橋を渡って夜の闇へと身を溶け込ませて……。)
6/4 0:47
>セリシアーシャ(暫くすれば北区へ行った臣下らが戻ってきて、何事もなく終えることができたと聞き大きく頷けば、帰るようにと促し。再び一人となった橋の上、月の見えぬ空を見上げて)
今夜の仕事はこれで終わりか…。
(目まぐるしい毎日。“今日”が終わったと息を吐き出して。)
6/4 0:17