―Schon大橋―

過去ログ251 2008/6/3 23:38

>セリシアーシャ
(西区へと送った臣下が仕事を終えたらしく、こちらへと戻ってきてその報告を聞けば今宵も特にトラブルなどはなく後片付け並びに明日の準備は終了したとのこと。)
分かりました。では、今夜はもう遅い。明日も早いのですから、帰って休みなさい。
(告げれば己の身を案じてきたが大丈夫だと彼らを見送り、北区に送った臣下の到着を待ち。)
6/3 23:38

>セリシアーシャ
入室
(聖誕祭の後片付けと明日の準備のためか臣下をつれてあちこち動いていたが橋の中央へと来れば己が持っていた資料に皆視線を移して)
では、貴卿等は北区へ、卿は西区へと、手筈通りに。道中において市民間でのトラブルを発見したならば、速やかに解決させなさい。無理だと思うならば、私を呼ぶこと。…では、後は頼みますよ?
(一通りの指示と確認がすめば己が言ったとおりに臣下たちは行動しはじめ、遂には橋の上には自分一人となって。)
6/3 22:50

>ルサリイ・リャナンシー
退室
(相手の言葉に何ともいえぬ説得力があり、何故かそれをきいて安心している己がいて。彼女には何か不思議な力でもあるのだろうかと思案し。冗談で返してくれた相手に楽しげな笑み零して)水分補給がすごく大事になるよねー、どこ行っても暑い夏は色んな意味で最強だよ…(あの暑い夏が今年もまたやって来るのだと思うと、出費が重なるなぁ…と思い苦々しく表情歪めて)
うん!いつかリゼルとも手合わせしてみたいなー(今から楽しみだ、という気持ちと、己も負けぬようがんばらねば、という気持ちが混ざり。意欲に繋がれば明日からでも実行しようと拳握り締め)
はいはーい!気をつけてね〜!(去り行く相手の背中を、片手を目一杯振り上げてブンブンと振るって見送り。闇に溶けて見えなくなると、槍をまた背中にぶら下げ直して。後ろで手を組むと、己も帰路につくべく歩き出してそのまま去っていき)

(此方こそお相手有難う御座いました!お疲れ様です、お休みなさいませ…)
5/26 0:01

>リゼル
退室
ああ、悪い事を抱かない限り月はきっと味方してくれる。いつも夜空からこの帝都も…生ある人々全て見守っている、だから大丈夫だ。

日光は私も嫌いだ、夏場は死闘になるな。

(再度月を見上げ目を細め視線を相手へ戻すと相手の笑みに自分もつられて笑みを浮かべ楽しそうに軽い冗談を言い)

ああ…努力は成果となるからな。私も強くならなければ…。お互い頑張ろう。
ならば…ルサリイと呼ばせて頂くよ。

(相手を応援するだけではなく自分もとグッと掌を握り、相手の名を聞けば口角を上げ)

…それでは私はそろそろ帰るとするよ。また会う時があれば宜しく。

(夜の闇がより濃くなってきたことを察するとそろそろ時間か、と帰路へ足を向け相手に挨拶をすると闇の中へ溶け込み)


(短時間でしたがお相手有難うございました!また機会があれば宜しくお願いしますね。)
5/25 23:46

>ルサリイ・リャナンシー
(相手の語る様子から、見たことのあるような生々しさを感じ取り。その情報を聞くと神妙な顔で眉間に皺を寄せ、重々しく口を割り)……見たく、ないね。白銀に輝く今の月が美しく、与えるもの側なのだとすれば…あたしの我が儘だけれど、ずっとそうで居てほしい…――なんてね(珍しくおちゃらけた様子もなく、淡々と語るもやはり己は己らしく、にへらっと緩んだ笑み浮かべて)
そうだねー、日焼け対策ばっちししとかないと真っ黒になっちゃう!(紫外線は乙女の敵!とでもいうかのように力説よろしく力強く語り、ぐっと拳を握りしめ)
上には上がいるから…あたしなんて下の方だと思う。けど、そいつらをいつか負かせるように強くなりたい…!(誉められて一緒嬉しそうにするも、首をブンブンと横に振り払うように振るって。かつて傭兵で活躍していた父を思い浮かべ、再度己の目標再確認し。名前告げられると満面に笑み浮かべて)あたし、ルサリイ・リャナンシーっていうんだ!此方こそよろしくね、リゼル!

(了解致しましたー)
5/25 23:32

>リゼル
赤い月は、私もあまり見かけないが本当に気味が悪い。魔物も凶暴化する。
(昔の記憶をたぐりよせて当時見たことのある赤い月のことを思い出しながら静かに喋り)

私は寒がりだからかもしれないな、これからまだ暑くなるだろうな…。

(暑さのことを考えるとさも嫌というように眉間に皺を寄せ)

なるほど、魔力もあるということか。強力だな。
…そうだ、名前は何という?
私はリゼルだ。宜しく。

(ほう…と関心しながら思いついたように相手の名を聞き胸に手を当て自己紹介をし)


(次レスあたりで落ちますね;)
5/25 23:20

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