―Schon大橋―

過去ログ249 2008/5/25 21:55

>ルサリイ・リャナンシー
(未だ考えが纏まらないらしく、神妙だった表情は険しくなっており、何やらうめき声漏らしながら前で腕を組んだり首をかしげたりし)

(反応遅くなってしまって申し訳ありません、こんばんは。初めまして!是非とも宜しくお願い致します)
5/25 21:55

>リゼル
入室
(軍の務めの帰りにふらりと立ち寄った大橋、そこには珍しく人影があり見知らぬ人物で進める足の速度を遅めつつもそちらへ向かい)


(初めまして、こんばんは。宜しければお相手お願いできますか?)
5/25 20:55

>ルサリイ・リャナンシー
待機
ふー…
(夜空を見上げ続けるのは首が限界を訴えてき始めた為、一息つきながら顔が正面向くように直し。手摺りから手を放すと、来た方向から逆向きの方向へ体向けつつ手を後ろで組み、ゆったりとした足取りで橋の上を歩きながら色々と思案しているのか、神妙な表情になり。次第に足取りはゆっくりとだがローペースになっていき、暫くすると足は止まり)
5/25 20:53

>ルサリイ・リャナンシー
待機
(暫く気持ちよさそうに風を感じ、髪を靡かせていたが流石に薄着だからか、ずっと風にあたって動いていなかった故に寒くなってきたらしくぶるっと体震わすと同時に心なしか表情は険しくなり)あー、此処で技やったとしてもまたあたしが暑くなるだけだしなぁ…
(ポツリと、考え事をそのまま呟いて眉間に皺刻みつけながら後ろへ重心移動させて顔を夜空へ向け)空はこーんなに晴れてる。きれーだなぁ、星…
5/25 20:28

>ルサリイ・リャナンシー
入室
(晴れ渡った夜空の下、街灯が夜道を照らす中金色の髪がゆらゆらと揺れ。その髪の持ち主は夜道では目立ち過ぎるであろう全体的に白く。その背中にぶら下げた槍の重さか、はたまた槍をぶら下げているベルトが痛み始めているのかギシギシと呻くが気に留めず。軽い足取りでどことなく楽しげに歩みを進め)あっついあっつい…いっくら夜中だっていっても、暑いのには変わりなくなってきたわねー…
(季節感溢れる、若干暖かな空気を運んでくる風に愚痴零すが足取りは未だ楽しげで。段々目的地が見えてくると走り出し、近くなった手摺りをがっしりと掴んで)んー、やっぱり壁がないと涼しいねー (先程歩いてきた街中と、体感温度を比べて。涼しい風に自然と頬が緩み)
5/25 20:04

>エスペラント
退室
そうだな。
本当の気持ちは分からないしな?あ、いつでも指輪持ってきてくれても良いぜ?
俺も…かなぁ?最近、また知り合いいなくなっちまったみたいだし…寂しいねぇ(しかし、何かをやられたらしい感触に腕に視線やれば、ギョッとしたように瞳を見開いて)って、おい!傷物にした責任とって貰うぞ…ヤリ逃げかっ。ったく…これ、消えんのかな…(変な疵を残された腕を見つめながら呟いて、逃げて行った方向を睨み付けながら溜息ついて)俺たちって…マジどんな仲なんだか…(頭を掻きながら、自分自身もその場から姿を消して)

【PL:いえいえ〜お互い様ですから(笑)お休みなさいませ〜】
5/11 23:12

250248

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