―Schon大橋―
過去ログ244
2008/3/24 1:50
＞エスペラントなんだか、俺が変質者みたいな…でも黒装束なだけで、きっちり着込んでるしな…？(自身の服装見れば、他人が見たらそう思うかもしれないと態勢を変えて顎に手をおけば悩ましげに呟いて)少し…肌寒いな。
3/24 1:50
＞エスペラント入室/短待機(黒いシャツに焦茶の大きなベルト、黒いパンツに黒いコート姿の一見怪しげな黒装束で橋へと姿を現せば、溜息つきながら手摺に腕を置いて体を預け)なんであんな寝ちまったんだか…こんな時間じゃ、変質者くらいしかいないだろ…(一人ボケでも吐くように独り言を口にしながら流れる水を見つめ)
3/24 1:40
＞セリシアーシャ退室（移動）少し、お腹が減ってきましたね…。
（この女にしては珍しい内容の独り言。フ、息を小さく吐き出せば視線を前へと戻して歩みを進め、人の通らなくなった白亜の橋を後にしてみれば）
11/16 22:03
＞セリシアーシャ入室（カツン、響くヒールの音とともに現れるはノイヴェルト帝国公爵その人で。正装に身を包んで随分と寒くなったせいか吐き出した息は白く。けれどその分空は澄み渡り星々が瞬きあい、女は空を見上げれば目を細めて）
もう、冬…。早いものですね。
（感慨深く呟けば人もまばらな橋の中央まで進んで足を止め、行き交うその姿に薄く微笑んで）
今宵も帝都は平和なようで、…なによりです。
11/16 20:56
＞ロリエル・シェリーハーツ退室…………（フッと小さく笑い、立ち去る足取りは来た時よりも重く。くいと振り返り空を見上げるもそこに月はなかった）
10/24 23:40
＞ロリエル・シェリーハーツ入室（白いワンピースの上から白いカーディガンを羽織り、足元は白いブーツで肩から下げたバッグも白。北区の家へ向かう足取りが異様なまでに緩やかなのは、この場所を通る時のいつもの癖で）
…………（中ほどで立ち止まるのもいつもの癖。欄干に手をかけ無言のまま大河を眺める）
10/24 21:52