―Schon大橋―
過去ログ234
2007/6/7 23:24
>アルミフィ当然なのです。タダで飲めるお酒だなんて、これほど美味しいものはないですのよ?
(若干語尾に異変。酔いは良い感じに回ってるらしく、その様子に帽子はやれやれと溜め息でもつきそう。橋の端、手すりにもたれ掛かると、少女はどこか音程外した鼻歌口ずさみ始め―――。)
6/7 23:24
>アルミフィお祭りー…終わってしまうのが勿体無いですの。
(ヒック、なんて声が語尾につく。少女の頬に指す色は酒気であり、近くにいればほんのり果実の香りがしたやもしれない。ほろ酔い上機嫌。そこに水差すかのようにとんがり帽子が一言。)
『お前はたんにタダ酒目当てだろう。』
6/7 23:06
>アルミフィ入室(夜風が吹く。橋中央、そこに佇む少女の髪を揺らした。)
『む――― 飛ばされぬよう注意してくれ。』
(声は少女の頭の上から。低いそれは少女の被るとんがり帽子のもの。風に揺れる帽子、その大きなつばをそっとつまむ。月明かりが照らす少女の頬には、薄く朱がさしていた。)
6/7 22:57
>メルティーナ退室…よし(暫くの間目を細めて静かに夕日や水面を眺めていたが満足したのか不意に手摺から腕を離しそのままぐっと天に伸ばし、再び背に翼を表すとゆっくりと大きく羽ばたかせて空に舞い上がり街の方へと飛び去り)
5/19 19:07
>メルティーナ入室おー、期待以上!(大橋へと一直線に飛んでくると黄昏に染まる橋が視界に入り感嘆の声を漏らして暫しその上空を飛び、緋色の美しさを堪能してから静かに舞い降り)
さすが黄昏の大橋って呼ばれるだけはあるなー(翼を仕舞うと大橋の手摺に腕を重ねるようにして乗せ、身体を橋に預ける形になり右の爪先で橋を軽く数度叩きながら夕日を眺め)
5/19 17:52
>レイヤ=クレセント移動退室…ごめんなさい。
(お姫様抱っこされたまま家に連れて行かれようとすれば亥に体を預ければ意識が朦朧としていて)
5/18 23:01