―Schon大橋―
過去ログ224
2007/5/12 17:07
>斎賀 譲(くるりと向きを変え、手すりの部分へ両肘を立て両手に顎を付く体制になって。傾きかけた夕日の光が水面に輝く様を見つめていれば、自然と口元が緩まり。時折吹く風に髪が揺らいで)
5/12 17:07
>斎賀 譲入室…素敵な場所だ(黒地で胸元に椿のプリントが施されたタンクトップにジーンズを身に纏い、橋の中央までくれば目に入った景色に感嘆の息を漏らして。立ち止まれば手すりに背をもたれかけ、両肘を手すりに置いて振り返る様な形で景色に見入って)
悪天候続きだったが…晴れるとやはり気持ちが良い…
5/12 16:48
>チェシャ退室…ちょっとおいでハンプティ…イブにしばいて貰わなきゃ…(逃げようとする白猫の背中の皮ひっつかみ黒く笑みながら歩き去り…)
5/6 21:25
>チェシャ…ハンプティって団長を見たことがあったっけ(子猫はしらばっくれる様に明後日の方向を向き左手で顔を洗う…こんな時だけ僕に似るね君は…と黒含めた声色で)
5/6 21:11
>チェシャえ……?…そう、そうだねハンプティ。そうかもしれない…(イブならいざ知らず、団長がそんな誘いに乗る訳はない…相棒とも云える子猫に諭され不服そうに納得)団長は頑固者だからね…僕の発案なんて聞きはしないだろうね…
5/6 21:01
>チェシャ入室(肩に純白の子猫を乗せた黒ローブの男が独り、橋の縁を歩む。目下まで覆ったフードで顔は半分しか伺えず露出した口元はにんまりと持ち上がっていて)…此処も久しぶりだね…今度はイブと団長も誘ってこようかな…
5/6 20:55