―Schon大橋―
過去ログ222
2007/3/30 1:27
>セリシアーシャ皇宮の談話室か…それとも枢密院の私の書斎ならば、特にこの時間ならば人も居まい。どちらにするか、リゼルが決めると良い。
(相手の様子に微笑めば適当な場所を思案して相手へ提案して首を俄かに傾けて)
【こちらこそよろしくお願いしますね♪】
3/30 1:27
>リゼルいやこちらこそ礼を言いたいくらいさ。
そうだな…しばらく雨にあたっていたから体も冷えたし長い話になりそうだ…何処か落ち着ける場所にでも移動した方が良いな…。
(何度も首を横に振り、自分の事を指摘されていつの間にかびしょ濡れになっていた事に気づいて恥ずかしそうに僅かに頬を赤らめ)
【いえいえ、こちらこそ未熟な点が大いにあると思いますが宜しくお願いします;;】
3/30 1:12
>セリシアーシャ…ああ、わかった。ありがとう、リゼル。
(良い返事を、告げられれば大きく頷いて微笑んで、続いた言葉にはゆっくりと頷いて)
もちろんだ。聞かせて頂こう。しかし…場所を移動しなくても大丈夫なのか?随分と濡れているようだが…。
【ありがとうございます♪そう言って頂けると本当に安心します…+】
3/30 1:05
>リゼルそう思っていてくれるなんてとても嬉しいな…。
…急ぎはしない、良い返事を待っている。
あと…話していなかった私の志願理由と少し昔話をしても良いかな?
【いえ全く良いのですよ、大切な事ですしこのような事は当たり前だと思いますので^^】
3/30 1:00
>セリシアーシャ……。もちろんだ、リゼルの想いは強い。リゼルになら任せたいと、心から思っている。だが少しだけ待っていてくれ。必ず、朗報を持ってくるから…。
(相手の言葉に救われたように顔を上げれば今度は強く頷いて相手を見やり立ち上がれば片手を差し出して立ち上がるように促して)〉リゼル
【試すようなことをして申し訳ありません;将軍となられるにはどうしても条件をクリアして頂かなくてはならないので…本当に申し訳ありません;】
3/30 0:50
>リゼルいや…セリシアーシャこそそんな発言はよせ。
人を簡単に採用する訳にもいかないだろう…私も話が進んでしまって変だとは思っていた…。
…でもまだ不採用という訳ではないだろう?
それで不採用ならば私は納得いかないな。
(胸の何処かにあった思いが的中しやはりそうかと思う中相手の発言に眉を下げ首を横に振り、相手を見て首を傾け)
3/30 0:44