―Schon大橋―
過去ログ203
2007/3/27 2:15
>メルティーナへへっ、お褒めにあずかり光栄でございまーす(頭を撫でられれば片目を細め嬉しそうに笑みを零してからピンと背筋を伸ばせば深々と腰を折り)
そーなの?なーんだ、じゃあやっぱり大したことないや。わーい、ユン兄の傲りだ〜っ(僅か拍子抜けするようにふにゃりと身体の力を抜き結局最初の言葉に戻して、子供っぽく声を弾ませてから足を上げ橋の縁に立つとそのまま後ろに軽く跳び縁から下りて)
【はい、当方は全然問題ないですよ^^】
3/27 2:15
>ユング・ティグははっ、いやいや。メルもなかなか出来てると思うよ?
(悔しそうな仕草を見て面白げに笑うと込み上げる笑いを堪えながら相手を賞賛し頭を撫でようと手を伸ばし)
うん?まぁ、どっちでも良かったんだけどね。それじゃあ、今からお茶しに行こうか?
(話を聞いていたが大した事だと変えた事にどちらでも関係なかったと悪戯げに片目を閉じて白状し、背を伸ばして身を起こすとにっこり笑って)
【誘ってしまいましたがカフェに移動で宜しいですか?】
3/27 1:58
>メルティーナうー、これでも結構気を付けてはいるんだけどなー…ユン兄には敵わないデス(ブラブラと足を揺らしながら少し悔しそうに唇を尖らせ唸るように言葉を紡いでから軽く肩を竦めると釣られるように笑みを浮かべ)
うん、今ここで言っちゃっても全然問題ないくらい大したことない……ううん、やっぱり大したことあるのかも。だからお茶したいな?(片手をヒラリと軽く翻し微笑みと共に言葉を紡いでいくも不意に言葉を止めれば翻していた手を口許に添え大袈裟なまでに深刻そうな演技をしてから悪戯に付け足し)
3/27 1:34
>ユング・ティグははは、気を付ける必要はないと思うな…俺だから見抜けたんだろうからね?
(軽快に笑うと縁に両肘を掛けて寄りかかり、顔だけはそちらへ向けて片目を閉じつつこちらも冗談か本気か自信ありげに歯を見せてニッと笑い)
大した事ない?ホントに?お兄さんがお茶を奢るから、話を聞いてあげようか?
(軽い口調で疑問を口にすると訳の分からないナンパじみた交渉を持ち掛け)
3/27 1:19
>メルティーナありゃ、見抜かれちゃうなんて私もまだまだだな〜。これから気を付けよ(相手の視線から逃れるように首を反らして顔を天に向け冗談か本気か軽い口調で言葉を紡ぎ、相手に視線を戻すと緩く首を傾け)
んー、別に大したことないよ?
3/27 1:02
>ユング・ティグおや、センチメンタルかい?俺はただのお散歩。
(返答を聞いて少し気になったのか様子を窺う為に顔を覗き込むように上半身を傾け、問いには自身を指差し答えて)
3/27 0:51