―Schon大橋―

過去ログ199 2007/3/19 0:26

>アリス
自分の欲求に素直…?…それって…自由ってことなのかしら…(相手の言葉に一瞬撫でるのを止めて考えこむが相手の可愛いらしい仕草に微笑むと次は喉の下を撫でようと腕を伸ばし)
大丈夫よ…最初は誰も何も知らないもの…時間さえあればいろいろ解るわ…(少し屈んで相手に目線を合わせて大丈夫とウインクしてみて)
アハハ、猫っぽくていいじゃん♪…まぁ、こんな大きなタマって名前の猫がいたら確かに変だけど…(お腹を抱えてケラケラと笑いながら頷き)>チェシャ猫
3/19 0:26

>アルベロ
違うんだ。でも似たようなもんでしょお?ボクも悪魔だけど、人間からしてみれば、「化物」とか「妖怪」なんだし。種族なんて気にしてても仕方ないじゃん
(違うと言われれば何が違うのだろうと思いながらも淡々と告げて首を傾けて)
それは、君には関係ないでしょお?ボクと彼女の問題で、ボクはもう謝ったんだもの。そ・れ・に、ボクは簡単に肉片なんかにならないよ。返り討ちにしたげよっか?きゃははっ。
(アリスの事を問われれば肩を竦めて肉片にすると言われれば物怖じすることなく逆にとても楽しそうに告げて)〉チェシャ
3/19 0:25

>チェシャ
常に笑顔でいるにはね、自分の欲求に素直になる事だよ。我慢もある程度必要だけど、ため込みすぎれば不満やストレスに変わる(自分より背の高い相手に大人しく撫でられればやはり猫、嬉しそうに身を捩り)
そうかい、それは良かった。まだ僕には世界の詳しい事情がよく解らないからね(おどけた様子の相手に倣い己も肩を竦めて見せて)
そんなのは嫌だよ、アリス。タマなんて…(自分がそう呼ばれている所を想像すれば悪寒がしてやや眉を下げ。しかし相手の笑顔見てまたニンマリとした顔へと)>アリス
3/19 0:12

>アリス
むむ……こりゃまた素直な子ねぇ…ま、いいわ…許してあげる♪(相手の力の抜ける返答にへなへなと力を無くし苦笑いで頭をかき微笑んでウインクしてみて)
逢いたい人…あらら?…もしかして好きな人とか恋人かしら?そういう話だったらお姉さんは力になるわよー(相手の話に食い付き、自分の胸を任せて!と叩いてみせ)>アルベロ
3/19 0:00

>チェシャ
そうだね。でも僕を妖怪と一緒にしないでくれる?(種族的には少々近いが相手の反応に笑みを浮かべながらも冷たい雰囲気纏わせつつ)
君にとってはそうかもしれないね。でも…アリスはどうなんだい?(にこにこ笑みながら先ほどは汗だくだったもう一人を指し示し)もう冷えてきたから良いけど、また勝手な理由で何かしたら肉片になってもらうよ。(暑苦しさの無い涼やかな顔で毒を吐き)>アルベロ
3/18 23:57

>アリス
……!!…確かにいつも眉間に皺をよせるよりはいいわね…なかなかいいこというじゃん、チェシャ猫♪アタシもいつでも笑顔でありたいわ♪(相手の言葉に少しはっとして頷き相手を褒めるように頭を撫でようと手を伸ばし)
あら?チェシャ猫もそんな不思議で個性的な世界に馴染んでるわよ?(肩をすくめて冗談っぽく手をひらひらとさせて舌をぺろっと出して)
ふふっ、あら…タマってのも素敵じゃないの♪選べばよかったのにー(相手の話にあははと笑いながら冗談を言い)>チェシャ猫
3/18 23:54

200198

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