―Schon大橋―
過去ログ193
2007/3/8 2:02
＞メルティーナきっと空耳か何かで…っていうのは通用しないんだねー。わざわざお祝いとかしなかったし、誕生日っていうのが特別な日だなんてあんまり感じてなかったなぁ（更にはぐらかすような言葉を紡いでいくも白を切れないことが解れば途中で止め軽く肩を竦め、懐かしむように空を仰いで）
なーんかあんまり応援されてる気がしなかったりもするけど…まぁ頑張る（視線を空から下ろせば僅か不満そうにじぃと相手を見るも直ぐに気にしないことにして意気込むようにぐっと拳を握り）
ん、またね。おやすみなさーいっ（眠そうな様子に口許を弛め橋の縁から降りた相手に挨拶を返し、飛び去る背中にヒラヒラと手を振りながら少し声を張り上げ）
【此方こそ遅くまでお相手ありがとうございました^^またお逢いした際には宜しくお願いします+】
3/8 2:02
＞ナイト退室とぼけたって無駄だぞ、生憎と耳はいいし、記憶力もいいんだ。オレは何歳まで数えたんだったか…確か200くらいまでは数えていたんだが。(己の尖がった耳を指差して口元を弧に象り、)
一応か？精神面は鍛えるのが難しいからな…まぁ頑張れ。(クツクツと喉奥震わせ一言応援するような言葉告げると口から出そうになった欠伸を噛み殺し)
眠い…そろそろ帰るか。じゃあまたな。(傍らに置いていた本を片手に持つと後方に傾けていた上体を前へと戻し。その反動で橋から落下すると地面に足が着く前に背の翼を広げて羽ばたき闇夜に飛び去り身を暗闇へと紛らせ)
【それなら良かったですv長々とお相手ありがとうございました！】
3/8 1:48
＞メルティーナな、なんの事かなー？…あ、私と一緒だ。私もめんどくさくなっちゃって100くらいまでしか数えてなかったの。ふふっ、老人には見えないから大丈夫だよー（白々しく解らないフリをし首を傾げるも思わぬ共通点に瞳を細め、付け足された言葉には小さく笑い声を零し）
精神的にももーっと強くなれるように日々…って訳でもないけど一応努力してたりとか。…仲良くなれるといーなー（両手を膝の上に置き地面と平行にするかのようにぐっと足を伸ばし後ろに倒れないようにとバランスを取りながら言葉を紡ぎ）
【了解です^^実は当方もそろそろ瞼が重くなってきていたので…】
3/8 1:35
＞ナイト…聞こえたぞ。でもまぁ確かに老人か、永く生きすぎて何年生きたか途中で面倒になって数えるのを止めてしまった。だが死神としては別に老人な訳じゃないぞ(慌てたように口元押さえる相手を見るも特に気にした様子もなく小さく笑い、誤解されるのは些か困るというように一言態々付け加え)
なにも肉体的な強さだけじゃない。どちらかと言えば最後にものをいうのは精神的な強さだ。(双眸細め両腕を己の身体の脇、後方の方に突けばその腕を支えにして上体を斜めに傾け真っ黒な空を眺め)
特徴的な姿だから会えば直ぐに分かるぞ。オレもまた会えるといいんだがな、借りた物を返さねば。
【すみません、眠気が襲って来たので次レスで失礼しますね；】
3/8 1:27
＞メルティーナ…あ、何かおじいちゃんみたい、今のナイト（和むと聞けば一度瞬いてから咄嗟に思ったことを口走り、慌てて口許をコートの袖で隠せば何事もなかったかのように振る舞い）
強い人には憧れるけど、まぁ今のままでいいのかなーとも思うんだよねー。力だけが強さじゃない…って事で（口許に添えていた腕を下ろし視線を空へと向ければ再び足を揺らしながら言い訳ともとれる台詞を付け足し）
そーなんだー。じゃあ逢えるの楽しみにしとこうっと（先程相手が挙げた特徴を脳内で反復しながら唇に合わせた両掌を当て無邪気に笑い）
3/8 1:14
＞ナイトこうやって人とゆっくり話すと和むな…(フーと細く吐息吐き出して目の前の大気を白く染め上げ、感慨深く何処か年寄りのような台詞を口にし)
男女ではどうしても力の差が出てくるからな、まぁ、たまに男に負けて劣らずに力の強い女も居るが。(過去に見たことのある筋肉室で体格のいい女を思い出し、頬杖突いたまま横目で視線を向け横に居る相手と比べて苦笑し)
…会ったことないか。そう言えば朔夜もこの辺りに来てからあまり経ってないと言ってたな。(フム、と頷くと掌から顎を離し緩く頭を横に傾けて首筋伸ばし)
3/8 1:01