―Schon大橋―

過去ログ182 2007/2/28 4:57

>ジュビェタ
退室
…ビーも行く。
(スノーを見送ると手摺から羽根を羽ばたかせ輝く鱗紛を散らしながら飛ぶと風のヴェールを小さくして前へ進みスッと透けていき姿を消して立ち去り)
2/28 4:57

>ジュビェタ
ウタ作ってるのか。
(歌の事はよく分からないが作っていると聞くと噂通りだと納得して頷き、ハチと言われれば首を横に振り)
違う。ジュビェタだからビー。ハチ違う、妖精だ。…スノーも行くか。カゼひくな…さようなら。
(ジュビェタだからビーなのだと言葉足らずに説明してハチを訂正し、帰ると聞けば風邪を引かないように述べて見送り)

【こんな時間まで有難うございました〜。文は変になってませんよ。またお会いしたら宜しくお願いします^^良い夢を】
2/28 4:54

>スノー
退室
はい、歌います…今、作曲……作詩?してます。(頷くと月歌ではないかと思うもそれではないと思い、今作っていると伝えて作曲か作詩が不明でどっちも言い)
そういえば、ビーってハチですよね、くしっ!…ごめんなさい、風邪引きそうなので帰りますね、ジュビェタさん。さようなら。(それかと疑問だったが異国の言葉と告げ、またくしゃみをし肩を抱くと震えて申し訳なさそうに謝って名前を言って手を振り心配そうにしながら小走りで去り)
[有難う御座います。お相手有難う御座いました、また宜しくお願いしますね?眠気で変になっていないか不安ですが、おやすみなさいませ。]
2/28 4:21

>ジュビェタ
ウタを歌うと聞いた。
(訊ねられると一度頷いてから聞いた噂話を簡潔に答えて、触った手を振られと訳が分からないまま指が離れて行き)
妖精だけどビーはビーという
(妖精と呼ばれて名前を覚えられなかったのかと勘違いをして一人称と愛称である呼び方を述べ)


【承知しました^^気になさらず〜】
2/28 4:11

>スノー
はい、聞いたコトが?どんなコトですか?(頷くと噂がどんなのか気になり尋ね、名前を聞いて妖精だと今更気付き更に嬉しそうにして)
妖精さん。(かわいいと呟き触れられた指を軽く二回ほど振り離し)
[わ、私も次で失礼しますね!済みません!]
2/28 4:00

>スノー
はい、ビックリしますよ。そうなんですか…濡れるのが好きなんですね。(パラパラと雨が降る夜空を見上げ頷いて、顔を戻し苦笑する相手に申し訳なさそうに眉を寄せ、たまには〜と言われ意外そうに思え瞬きを数回し)
そうですか…お風邪を召さないで下さいね。わかりました、さようなら。(あまり時間がないと聞いて心配そうに言えば、帰っていくメルティーナの背中を見えなくなるまで見送り)>メル
[こちらこそ有難う御座いました!また、宜しくお願いします。お疲れ様でした、おやすみなさいませ。]


!…心配…していたんですか、ありがとう、ございます。…わかりました、さようなら。(心配と言う言葉に一瞬固まり少し嬉しいのか笑みを小さく浮かべ、飛空挺の中に入っていく絶影を見て頷いて手を振り飛空挺が飛び立てば見えなくなるまで見つめ)>絶影
[解りました、お気になさらないで下さい。有難う御座いました、また宜しくお願いします。お疲れ様でした、おやすみなさいませ。]
2/28 3:59

183181

掲示板に戻る