―Schon大橋―

過去ログ181 2007/2/28 3:44

>ジュビェタ
そうなのか…あんな大きなカタマリを動かすなんてスゴイな。…オマエも行くか?さようなら
(理解して頷くと今度はどう動かしているのか不思議で首を傾げながら感心して、歩いて行くのを見送り去って行く飛空挺も不思議そうに眺め)>絶影


【無理はしないで良いですよ^^お相手有難うございました。また宜しくお願いしますね】
2/28 3:44

>ジュビェタ
オマエの風、いい風。
(足下が安定すると安堵の溜め息を吐いて相手も風を扱う者と聞けば見上げて良い風だと賞賛し、自己紹介と問いには同じように胸に手を当て)
ビーはジュビェタという。オマエはメルティーナ‥覚えた。メルティーナ、行くか?カゼひくな…さようなら。
(己も名乗ると相手を指差して覚え、次には手摺に降ろされて相手を見上げて言葉を紡げば去って行く姿を見送り)>メルティーナ


【こんなECのお相手を有難うございました^^またお願いしますね〜。良い夢を‥】
2/28 3:37

>絶影
退室
…そういう事だ…まぁ俺が心配する事でもないが…(掻き上げた為少し崩れた髪型を直して軽く肩をすくめて)>スノー

…あぁ、元々は他人のものだったが俺が譲り受けてな…(尋ねられれば小さい頷き簡単に経緯を説明して)>ジュビェダ

…まぁそういう事だな…。…あぁ、またな…(相手の言葉に小さく頷き、帰ると訊けば去り行く相手の背中を見送り)>メル
【お疲れさまでした、此方こそお相手感謝です^^】>メルPL様

さてと…あまりアイツらを待たせるのもアレだから俺も失礼するぜ…(一息吐き飛空挺の方へ身体を向けて二人に告げるとその場を後にして)>ALL
【すみません、もう少し居たかったのですが身体が保ちそうにないので失礼しますね;お相手感謝です^^】>ALLPL様

(飛空挺の近くに着くとタラップが降ろされそれを登りデッキに着くと自室に向かい通信機を手に取り)…今戻った…出発してくれ…(挺内に伝達すると飛空挺が動き出しその場から飛び去り)
2/28 3:33

>ジュビェタ
女神か。女神のスノー、聞いた覚えがある。ビーはジュビェタ…妖精だ。
(女神と聞くと警戒心は無くなり話で聞いた事があると述べ、自らも名乗ると差し出された指の意味が判らず両手で指に触れ)>スノー
2/28 3:23

>メルティーナ
退室
むー……思う努力も第一歩、かな(はっきりとした返事を得る事が出来なかった事に少し不満そうな声を上げ僅かに唇を尖らせるも暫し悩んでからプラスへと考え方を変えればにっと口端を上げて満足するように頷き)>絶影

私もちょこっとだけど風を扱う者として尊敬しちゃうや。…あ、ごめん。(その場でくるりと回転しながら声を弾ませるもはしゃぐなと言われ漸く相手が掌に乗っている事を思い出し慌てて動きを止め)
あ、そうだ。私はメルティーナっていうの。貴女は…ビー?(思い出したように空いている手を胸に当てて名を告げれば恐らく相手の名であろう言葉を確認の為に紡いで緩く首を傾げ)>ジュビェタ

っ!…あは、そんなにビックリした?私だってたまには雨に濡れたい気分の時もあるのですよー(大きな声に驚きビクリと肩を跳ねさせてから苦笑を浮かべて、ピンと人差し指を立てれば何処か間延びした声でのんびりと言葉を紡ぎ)
んー、もう仕事まであんまり時間がないから難しいけど…まあ出来たらそーする(念を押されれば困ったように眉尻を下げ無意識の内に髪を弄りながら曖昧な返事を返し)>スノー

…と、今日もお仕事があるから私はそろそろ失礼するねー?それじゃ、おやすみなさーい(ふと思い出したように言葉を紡げばジュビェタを手摺りに降ろしぐっと伸びをしてからヒラヒラと手を振り別れを告げ、踵を返せば再び雨に降られながら小走りにその場を後にして)>ALL

【遅くまでお相手ありがとう御座いました!またお逢いした際は宜しくお願いしますね♪それでは、お休みなさいませ〜】
2/28 3:21

>ジュビェタ
…そうか。ヒクウテイ…空飛ぶアレはヒクウテイというのか。アルカディアはオマエの?
(二度頷くと理解したのか空を一度見上げて覚えるように反芻して確認するようにアルカディアの事を聞き)>絶影
2/28 3:18

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