―Schon大橋―
過去ログ179
2007/2/28 2:49
＞メルティーナんー…忘れたって言うよりむしろわざと持ってこなかった、って方が正しいのかな？まぁ今は彼女のお陰で濡れないけどねー（暫し悩む仕草を見せてから戯けるように肩を竦めて言葉を紡ぎ、掌に乗るジュビェタに視線を送り口許を弛ませれば包み込んでくれている風のヴェールを指差し）＞スノー
2/28 2:49
＞メルティーナまぁ、現実そんなに甘くないのはわかってるんだけど…思わないより思ってる方が叶う確率アップっ！て感じがするんだよねー。だから、とりあえずそう思ってみない？…お礼なんて言わなくていーよ。でも、どー致しまして（水気を含んだ髪にくしゃりと触れどうすれば上手く伝わるだろうかと思案を巡らせながらいつも通りの明るい調子で言葉を紡げば最後に希望に近い言葉を付け足し、礼を言われれば緩く首を横に振って）＞絶影
2/28 2:44
＞スノーはい。メルも傘、忘れたんですか？(ニコニコとして一つ頷いて、メルティーナも濡れていることに気付き心配そうにしながら尋ね、濡れているか不安だったがハンカチを出して確かめると少し濡れていてあーぁと声を漏らし仕舞い)＞メル
え？…なにって、なにがですか？……魔物ですか？スドウさんが、いましたから出て来ませんでしたよ。(キョトンとして小首を傾げ尋ね、さし当たる事を思いついて尋ねると、絶影の帰ったあとの事を言い)＞絶影
(メルティーナの掌に移動した相手を目で追い、知らない言葉と言われ深く考えていると尋ねられて、言葉を詰まらせつつ簡単に説明し)
え…えと…夜の挨拶、です。＞ジュビェタ
2/28 2:36
＞メルティーナはーいっ。…ぅわ…ほんとに温かいし雨もわかんない！（数度優しく相手の髪を撫でてから手を離し表情の変化に気付いて楽しそうに口端を上げながら子供っぽい返事を返せば言われた通り動きを止め、風のヴェールに包まれていく感覚に何処か間の抜けた声を上げれば凄い凄いと相手が掌の上に乗っている事も忘れてはしゃぐようにその場で一度小さく跳びはね）＞ジュビェタ
2/28 2:36
＞絶影…それは解らないさ…幾ら願っても努力しても叶わない事はあるからな…。…応援、か…有難う…（真剣な表情で訊き入っているも軽く肩をすくめ述べて、応援と訊けば微かながら笑みを浮かべ）＞メル
…アレ…？…あぁ、アルカディアの事か…（アレと言われれば最初は何の事か解らなかったものの暫し考え込んで飛空挺の事と推測して）＞ジュビェダ
2/28 2:35
＞ジュビェタん。入るか？ならオトナシクしてる…『揺れ、そして包めよ風のヴェール』
(頭を撫でられると目を閉じて擽ったそうに肩を竦ませるが抵抗せず、お願いされれば僅かに表情を明るくして動くなと言うとクルリと掌で一回転して球体型の風のヴェールを大きくして相手の体も包み込んでいき)＞メルティーナ
チカラの風を感じる…アレも大きな風のチカラまとっていた。
(己の感覚を述べると空を見上げる相手と同じく上を見上げて『アレ』と飛空挺の事も言い)＞絶影
2/28 2:26