―Schon大橋―
過去ログ177
2007/2/28 1:56
>スノー(手摺りの上にいる小さな人を見つけ、表情には出さず小さな声を上げて驚いてジーッと見つめ、またお辞儀をし挨拶をして)
あ…。え、と…こんばんは。>ジュビェタさん
[有難う御座います、宜しくお願いします。]
…あ、絶影。こんばんは。そうですね、言われてみれば。(絶影に気付いて嬉しそうにして少し考えて、お兄ちゃんではなく絶影と呼び様子を窺い、昨日ぶりと言われ本当だとポンと手を叩いて笑い)>絶影
[有難う御座います、宜しくお願いします。]
メル?…お久しぶりです。(声で誰か解り嬉しそうに無邪気な笑顔を向けて近づいて行き、解らないかなと思い光の魔法で照らしたあとお辞儀をし)>メル
[有難う御座います、宜しくお願いします。]
2/28 1:56
>メルティーナそれでも、飛空挺は手に入れたでしょ?まだスタートラインかもしれないけど、スタートラインに立てるって事だけでも凄い事だと思うけどなー(飛空挺に一度顔を向け同意を求めるように問い掛けてから相手に視線を戻し何処か子供じみた口調で自身の考えを口にし)>絶影
2/28 1:55
>ジュビェタコレ、大きくする事も出来る。それに暖かくもなる。
(手が近付くと確認するように見たが何をするかも判らず抵抗せず、再び相手を見上げて風のヴェールは良いと自慢なのか何なのか腕を広げて何故かアピールし始め)>メルティーナ
2/28 1:52
>絶影…いや、まだ完全には実現出来てない…寧ろ始まりだ…(雨で濡れた髪を掻き上げ小さい一息吐き何時もの口調で述べて)>メル
…喋った…幻覚ではないみたいだな…。…あぁ、見ての通りただの人だ…(自身が幻覚と思っていた生物が幻覚でないと解り少々驚くも表情は変わらず問掛けには素直に答えて)>ジュビェダ
2/28 1:50
>メルティーナ(掌の上に乗る相手に信用されたのだと勝手に解釈すれば嬉しそうに口許を綻ばせ反対の手でそっと相手の髪に触れようとして、問い掛けには緩く首を左右に振りやんわりと断りの意を示し)
ううん、ヘーキヘーキ。その気持ちだけ貰っときまーす。>ジュビェタ
2/28 1:40
>ジュビェタ我らは妖精だ。オマエは‥ヒトか?
(雨の中だが風のヴェールを纏っている為に桃色の肩よりは短い髪も若草色のドレスも濡れる事無く、メルティーナの掌の上から警戒してますという目で見ながら聞こえた言葉に答え)>絶影
2/28 1:38