―Schon大橋―

過去ログ167 2007/2/3 3:27

>セリシアーシャ
…すまない…
(冷静さの欠けた行動にか、それとも己体に掛けられたコートに対してか掠れた声で呟いて、次いで問われた言葉には相手を見上げるように顔を上げて)
私は、…寝付けなくて…
(中途半端に言葉を区切れば同じように眠る男を見やり再び口を開いて)
夜風に当りに来たら、そちらの御仁と会ったのだが…いつの間にやら眠ってしまったらしい。
2/3 3:27

>ファル・イデア・フォン・グレン
(剣に手を添え焦る様子の相手に怪訝そうにするも警戒もせずそのまま歩み寄り、いつもと違う様子を訝しく思いながらも返答を聞くと溜め息を吐いてコートを脱ぎ)
大丈夫か?少しは考えろよ…
(相手の様子から問掛けて心配そうに述べてロングコートを相手の肩に掛けようとし)
酔狂とは失礼だな。今まで仕事だったから、息抜きの為の散歩だ。お前は?
(肩を竦めて答えると寝ているらしいもう一人の人物を一瞥し)


【有難うございます^^宜しくお願いしますね】
2/3 3:21

>セリシアーシャ
(微かな神の気に焦るように振り向いて、その手を剣へと伸ばして振り向いたものの聞き慣れた声と見覚えのある深紅に目を見開いて、ゆっくりと手を剣から話すと安堵するかのように小さく息を吐いて)
は……、あ…あぁ、寒い…かも、しれない…
(思考がうまく働かずたどたどしく問いに答えれば大きく長い溜め息を吐いて、それからゆっくりと相手の元へ歩み寄り)
…久しいな、ファル。酔狂だな、このような時間に散歩か?

【こんばんは〜♪大丈夫ですよ♪宜しくお願いします】
2/3 2:57

>ファル・イデア・フォン・グレン
入室
(サングラスにファーの付いた黒いロングコートを着た姿でポケットに手を入れ散歩をしていると、人の気配に気付いて歩み寄って行き)
やっぱりセリアだったか…。お前、寒くないのか?
(見覚えのある姿を確認すると少し離れた場所から声を掛けるも相手の姿をよく見れば寒そうで、信じられなさそうに訊ね)

【今晩は。かなり遅いですがお邪魔しても宜しいですか?】
2/3 2:43

>セリシアーシャ
【寝落ちでしょうか?もう少しだけ待機しますね】
2/3 2:17

>セリシアーシャ
偉そう…?実際、神は人間に崇められ、己は尊いものだと思っている。…だから驕っていると言ったのだ
(ふと自嘲気味に笑みを浮かべれば俯いて、しかしながら次いだ問い掛けには小さく息を吐いて)
…そういうことだ。故に、現在は神に纏わる者とは、あまり関わりたくないのだ。…私一人の問題であれば話は別だったのだが、な。…卿は、この国をどう思う?
2/3 1:33

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