―Schon大橋―
過去ログ113
2006/12/16 1:54
＞ロア入室（何時ものつなぎ姿にサングラスを掛けた格好で現れ胸ポケットからカプセル剤を取り出し口に放り込み噛み砕き）ヤベェ…ちょっとばかしキテるな（苦笑しながらフラフラとした足取りで歩を進めて）
【今晩和、お相手宜しいでしょうか？】
12/16 1:54
＞ユング・ティグどうやら無事、帝都に着いたみたいだな。やっぱり、道具に頼ると目的地に着いた感覚が解らん…性能は良いんだろうけど。
(帝都だと確認出来ると俯いてポケットの中から手を出すとその手には球体の晶石に四つの輪が絡んでいる、専用で製造された次元転送する魔導装置に視線落とし)
……寒っ…。
(冷たい風に吹かれて身を縮めると破損させない為に魔導装置を空間歪曲で異空間へと仕舞い、闇夜に浮かぶ月を仰ぎ見)
12/16 1:43
＞ユング・ティグ入室(宙に小さな光りの球体が現れると次第に大きくなり、球体型の魔法陣のその中に白いＹシャツの上に黒いコートを着た人物が出現すれば次には球体は消え、フワリと地に降り立ち)
えっと…此処は…ノイヴェルト帝国？帝都か？
(コートのポケットに手を入れて周囲を確認するように見回し)
12/16 1:06
＞白露退室(懐かしむ様に橋から見える景色を眺めていたが次第に体に寒さを覚え､寄り掛かった身を起こして再び歩き出し)
12/8 19:44
＞白露…ただいま………って､返って来たら逆に怖いか｡(服の袖を捲って前髪を掻き上げ視線を空に一息着くと､ふと脳裏に浮かんだ言葉を口に出して暫らく間を空け､返ってくるはずもない声に自分で言った事が可笑しく感じて独りツッコミながら呟いて)
12/8 18:09
＞白露入室いきなり降るんだもんな…傘…忘れるし｡(落ち着いた足取りで橋を歩いてきて､降りだした雨に未だ持ち慣れぬ傘の存在を思い出して､手元を見下ろし苦笑して､中央部まで歩みを進めれば橋に寄り掛かって景色を眺め)
12/8 16:50