−酒場『SchwarzWald』−
過去ログ7
2006/10/22 22:57
＞御堂 八雲うむ、それくらいならお安い御用じゃ…（口端上げて笑みを浮かべ頷いて答え）
拙者はそんな大それた人間ではない…ただ流れていただけだからのぉ（頬を掻き苦笑を浮かべて述べ）
そうか…それなら堂々と正面から宿命と向きあっていけばいい。それと、元気だせ…リゼル殿のような別嬪さんにはそんな顔は似合わんよ（自分に言える出来る限りの事を述べ笑みを浮かべ相手の肩をポンと叩き）
10/22 22:57
＞リゼルそうか、ありがとう、嬉しいよ。もし…もしなのだが私が和服を買ったら一緒に歩いてくれないか？(再び礼を言い微笑んで首を傾けながら頼み事をするように)
八雲の言う通りだな。時間と行動力が必要だ…。ということは八雲は行動力のある人ということか(人指し指を口元に当てながらｸｽと笑い)
この血と能力が流れている限りはやはり逃れられないことになるかな…。でもまぁ不便なことはあまりないと思うから大丈夫だ。…多分(最後は自信無さげに小声でつけたし)
10/22 22:49
＞御堂 八雲まぁ、どっちもじゃな…（腕を組んだまま一瞬考えて笑顔で答え）
動機は何であれ、行動力さえあれば世界は何時でも見れる…拙者はそう思ってる。（一息吐き髪を掻き上げ少しだけ細めた目を見開きすぐに戻し）
応、構わないぞ…。
…そうか。それもまた、逃れられない宿命なのかのぉ（二杯目の酒がくると受け取り一口飲み）
10/22 22:42
＞リゼルん？協力してくれるとは服のことか？それとも世界の話のことか？(相手の言葉に疑問を感じたようで首を傾げて優しく言い)
新鮮か…私も見てみたい…。まだ見たことのない未知の世界が広がっているのだもの…(うっとりとした表情でマスターの後ろに飾られている酒を眺めながら)
御堂八雲か…宜しく。八雲と呼んでいいか？
あぁ、一見吸血鬼には見られないのだが吸血鬼の血が流れているものだから血を見るとやはり…な(苦笑し視線をカウンターへと移して)
10/22 22:33
＞御堂 八雲いやいや、拙者に出来る事は少ないが出来る事は協力致すぞ？（相変わらずの笑顔で答え）
見るもの全てが新しいものばかりじゃったのぉ（酒を飲み干しもう一杯頼み身体を相手の方に向け）承知…。リゼル殿じゃな、拙者は御堂八雲と申す。吸血鬼か…そうは見えんのぉ（大きく頷き相手の名を聞けば一度声に出し続いて自分の名を告げ一礼し吸血鬼と聞けば驚いた表情で相手の容姿を眺め）
10/22 22:26
＞リゼルありがとう(嬉しそうにﾆｯｺﾘ微笑み)
感動ばかりか…世界は広いからな…(目を瞑り何か考えたような様子でカクテルを口にし)あぁ頼む、是非君の話…聞いてみたい。…あ、あと私はリゼルだ、吸血鬼なんだが…宜しく(微笑んで相手を見て会釈するそぶりをさせながら)
10/22 22:19