−酒場『SchwarzWald』−
過去ログ238
2016/3/22 0:06
>セリシアーシャ…そうか?ならばお言葉に甘えよう。
(カクテルの名を聞けば、流石に一杯目からそれは厳しいかと思っていれば好きなのを頼めばいいと告げられ、彼の言葉に頷くと少しの思案。それからシャンパンを使ったものをと思いつけば店主を呼んで。)
キール・アンペリアルを。
(頼んだのはシャンパンとフランボワーズを使った皇帝の名を冠したカクテルで。)
3/22 0:06
>ファル・イデアそうか…ならいいが。これか?これはウォッカ・インペリアル。…好きなの頼めよ。
(時間はあったと聞き、己よりも細かい仕事が多そうではあるのだが取り合えずは言葉に安堵し。カクテルは何かと問われれば、ウォッカにシャンパンが殆どを占めるカクテルの名を紡ぐ。しかし同じものを飲む必要はなく、好きなものを頼めと付け足して)
3/21 23:47
>セリシアーシャ(こちらに気づいて席から移動するのを見れば、コートを脱いで促された通り一番隅の席へと腰をおろして。)
いや、私も時間があったし、気にすることはない。…それは?
(真新しいカクテルに彼の言う通りそんなに待っていない様子に少し安堵しつつ、同じものを頼もうかと置いてあるカクテルが何かを問うて。)
3/21 23:39
>ファル・イデア(注文した物が手元に届き、マスターと一言二言話していれば相手に気付いたマスターがお辞儀をして離れて。後ろに気配を感じて振り返れば待っていた相手で、隅に座っていたのを隣へと移動し)
いや、さっき来たばかりだ。悪いな、呼び出して。
(一番奥の隅の席。そこに座るよう促し、来たばかりの証拠とばかりに手付かずのカクテルを己の前へと移動させて)
【こちらこそ、急の誘いにお付き合い下さりありがとうございます+では宜しくお願い致します〜。】
3/21 23:23
>セリシアーシャ入室(髪のサイドを三つ編みにして後ろで結べばそこに赤いリボンを飾って。白いキャミソールにレースのブラウスを着ると生成り色のミモレ丈プリーツスカート、白に桃色の小花柄のパンプスを履き、シルバーグレーのトレンチを羽織って。手には赤の薄紅色のエナメルクラッチバッグを持って店内へと入れば、目線をチラと彷徨わせ。しかしすぐに見つけた彼の姿に表情を和らげるとそちらへと歩み寄りながら。)
ごきげんよう、ファル。…待たせたか?
【今夜はお誘いありがとうございます!よろしくお願いします〜♪】
3/21 23:09
>ファル・イデア入室(黒に近いボルドーのタートルとダークグレーのジーンズ、その上からグレーのカーディガンを着た姿。重い扉を開けて店内へと踏み入れば、カウンター隅の席へと腰を落ち着かせ)
ウォッカ・インペリアル
(店のマスターに注文し、片肘をカウンターに掛けて薄明かりの中。照らされた手元の木目を、する事もないので見やり)
3/21 23:02