−酒場『SchwarzWald』−

過去ログ236 2015/8/19 2:58

>セリシアーシャ
入室
(涼しさを追求したような綿素材の真っ白なブラウスワンピースは膝より少し上で、ウエストに細いリボンがついており背面で結び。足元は赤いサンダルで合わせ、髪は片側に流して。赤と黒のバイカラーのクラッチバックを手にやって来ればカウンター席へと腰を下ろして。)
サングリアを頼む。
(言えば店内のちょうど良い涼しさに、ふうと息をひとつ吐き出して。)
8/19 2:58

>セリシアーシャ
退室
(受け取ったグラスの中身をゆっくりと時間をかけて飲み干せば、バッグから財布を取り出して金額を支払い。)
ありがとう、馳走になった。
(財布をバッグにしまえば立ち上がり、ゆっくりとした足取りで酒場を後にして…。)
8/5 2:25

>セリシアーシャ
入室
(ノースリーブタイプの白いブラウスには赤いリボンタイ。左側に深いスリットの入った黒のロングスカートに黒いショート丈のブーツサンダル、手には赤いクラッチバッグを持ってやって来れば、カウンターの一番端へと着席して。)
冷酒を。…ああ、レモンを入れてもらえるだろうか?
(言えば店主は頷き、氷の入ったグラスに冷酒を注げばレモンを浮かべて。)
8/5 1:27

>ファイエ
退室
うーんー、変な感じぃ、ふらふらするぅ。
(意識はあるがもう飲めない、と飲みかけの酒を置いてぐでーっと脱力。代金が支払われたのを見ると申し訳なさそうに眉を下げるが手を取られ彼女の思うままに着いていこうと歩み始めた)
頭、から?えへへ、ヴィア様のお歌、楽しみィ♪

【了解です、無理しないのが一番です!こんな時間までお付き合い有り難うございました!またお願いします!】
7/12 2:04

>ヴィアレス
退室
ああもうっ。言った側から!
(到底大丈夫と思えぬ姿に、酔っているのか少女の姿にやはりかと眉を潜め)
うふふ、では、そうなったら聞かせて差し上げる。だから、今夜はアタクシと帰りましょ?アタクシのことが、頭から離れないようにしてあげる。
(酔っている少女の言葉を嬉しそうに聞けば、今までの二人分の支払いをして立ち上がり、彼女の手を取ろうとすれば、この店を出て共に去ろうと歩み始めて…。)

【すみません、意識が今にもとびそうで…;予定より早いですが、退室させていただきます。申し訳ありません。お相手ありがとうございました!また是非よろしくお願いします!】
7/12 1:54

>ファイエ
きゃはは〜っ、大丈夫大丈夫!
(注文した酒が前に置かれ、ぺろりと舌舐めずり。調子に乗って余裕を見せ付けようと一気に半分飲んでしまうも、キツいとわかったのはその後の事で。甘える為に頬擦りしていたが、いつの間にか体を支える為に使うようになろうとしている程)
も、もっと…ヴィア様に騎士として認められるようににゃったら?聴かせてくれるぅの?ずっと、ちゃあんとヴィア様の事〜考えてるんだからぁヒック…ね?
(酔っているのか顔は赤く、しゃっくりまでして見せた。そんな台詞吐いた後はまた一口、酒を喉に流し込んで)

【了解しました!】
7/12 1:27

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